君に恨まれても

(第3話)

「碇・・・・まずいことになったな。」

「EVA2体の修理費だけでも国が1〜2つ傾く・・・・・・・しかもあの機体・・・・・・・」

「さよう、このような事態われらのシナリオにはない。」

「日本の戦自はおろか国連でも今や血眼になって探しておる。」

暗い部屋のなかモノリスがいまいましげな声をだしている。

「ゼーレの調査力・・・あなた方のほうでは何か掴めてはいないのですかな?」

ゲンドウは己のシナリオはおろかゼーレまでも出し抜いた謎の敵に対して危機感を持っていた。

赤木博士の話が本当なら謎の機体はEVA以上の性能を持っている。

ゲンドウはそのことによって己のシナリオの最大の障害になる予感がしていたのだ。

「我々の方でも調査はしておるのだが・・・・」

「残念ながら情報が少なすぎる。」

 

「あれだけの性能をもった兵器を整備するだけの

 設備は世界でもごく少数しかないのにも関わらないのにだ!!」

モノリス達を含めゲンドウ達はは苦渋のなめる。

「いや・・・・・我々の手の届かない場所なら納得はできる。」

しかし一番奥のモノリス、キール議長がその場を雰囲気を変えた。

「・・・・・キール議長・・・・」

ゲンドウの言葉が暗い部屋に響きモノリス達はキール議長の言葉を待つ。

「諸君、我々に対抗しうる勢力が1つあるだろう・・・・・・・」

「「「「「「「!!!!!!!」」」」」」」」

キールのその発言にゲンドウを含んだ他のゼーレメンバーも息を呑んだ。

「・・・・・碇財閥・・・・・・・」

「あの碇財閥か・・・・・・」

「たしかにあそこなら納得ができますな。」

 

「さよう、碇よ君の義祖父の財閥だよ。」

「・・・・・・・・・」

ゲンドウは言うべき言葉がない、確かに自分も碇家の人間だが所詮は婿入りの男、しかも妻は戸籍上は

死に、ただ一人の息子も10年前に自分の親戚に預けた途端に行方不明、そのようなこともありゲンドウ

は実質上は碇家の蚊帳の外、財産の権利も何も碇家の当主、妻のユイの父親に全て取り上げられ、現在

碇財閥と自分とのつながりは今では苗字だけでそれ以外はなにもないのだ。

「しかも、ゲンドウ・・・君も名前くらいは聞いたことはあるだろう碇財閥の傘下にある組織を・・・・」

「・・・・議長・・・・・」

「まさかやつ等が・・・・」

モノリス達に動揺が走る。

「・・・・・そうだ、・・・・フェンリル・・・・・・おそらくやつ等だろう。」

「しかし議長!!あの組織は5年前に姿を消したのでは!!」

「くっ・・・・・どうやら地下に潜って力をつけていたようですな。」

ゲンドウはモノリスたちの言葉に一瞬顔の前に組んでいた手を解きかける。

秘密結社フェンリル、古代の神々を滅ぼした狼の名を冠する組織。

5年前、ゼーレの実戦部隊はこの組織に壊滅的な損害をこうむったとも聞いる。

「碇よ、残念ながらやつ等の本拠地は我々にもまだわかっていない。

 やつ等はおそらく世界中の国とつながりを持っているだろう。

 我々もこの事態にそれ相応の対処をする。お前も今は例の計画の

 準備を整えておいてくれたまえ。」

「さそう、計画・・・・・・人類補完計画こそ我々人類の希望の要・・・・」

「あやつら下賎なやからに頓挫されられるわけにはいかん。」

モノリス達はそれぞれそういうと姿を消していく。

「・・・・・・大変なことになったな・・・・碇よ。

 まさかここにいたってフェンリルがでてくるとはな・・・・・。」

となりに控えていた冬月がいう。

「・・・・・・・・・・・」

 ゲンドウは顔の前に手を組んだまま何も

言わない・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「シンジ様はどうなさっていますか・・・・・・」

「訓練室ですよ。神山さん。」

昨日の使徒との戦いが終わってからフェンリル本部で山崎たちは異様に緊迫した空気につつまれていた。

「ついにはじまってしまいましたから・・・・・・」

「ああ・・・シンジはこの10年間この戦いのために生きてきたんだからな。」

「そうですな・・・・・・・・」 

山崎と神崎はそれっきり何も言わなくなった

 

 

「ハァ!!!」

バキィ  ザシュ

シンジは訓練室で機械兵器あいてに小太刀のみで相手をしていた。

あたりには無数の機械の残骸が転がっている。

「ハァァ!!」

シンジは地面を蹴り、壁を飛び。まるで空中を飛んで舞っているような人間離れた

芸当をしていた。

「・・・・ラストォ・・・・」

ガシャン

そしてラストの兵器の装甲の間を切り裂いて沈める。

「ハァ、ハァ・・・・・ふう。」

シンジは息を整えて、座り込み片手を顔にあてる。

「駄目だな訓練で気分を紛らわそうとしても、この緊張感は消えない。」

「はぁ、それにしても」

シンジは床に仰向けになり天井の照明を見つめる。

「ついにはじまる・・・・・・いや、もう昨日から始まったんだ僕の戦いが。」

 

 

 

 

アスカは学校に登校するためいつもの道を歩いていた。

「(なんだったの・・・・一体どうしたっていうのよアタシは!。)」

アスカは不機嫌だった。

アスカは使徒との戦いに現れた黒い人型の兵器事を考えていた。

使徒に唯一対抗しうるEVA、そう信じて今まで厳しい訓練に耐えてきた。

しかし自分は使徒には傷すらつけることは適わず敗北し、EVAではない

漆黒の兵器がアッサリと倒したのだ。

本来なら自分はあの兵器に対して本来なら憎しみにもにた感情を抱いても仕方がない、

いや、憎しみがないわけではない、しかしもうひとつの気持ち。

あの機体を見た瞬間、自分は『愛しい・・・・』そう感じてしまったのだ。

「(どうして・・・・どうして、あたしはあんなのにこんな気持ちにさせられるのよ!!)」

「アスカおはよう!!」

そのときアスカの親友の桐口ヒカリがかけよってきた。

「あ、おはよう!ヒカリ」

「??どうしたのアスカ・・・・なにか様子が変よ?」

ヒカリはいつものアスカとは違う雰囲気を感じ不安な顔をする。

「べ、別に何でもなわよ!さっはやく学校に行きましょ!!」

アスカはそういうと走って学校へ向かう。

「(そうよ、もう考えるのはヤメ!こんなの私らしくないわ!!)」

ワイ  ワイ ワイ

「な、なんなの?この騒ぎは・・・・・」

「さ、さぁ・・・・」

アスカとヒカリは教室に入るとそこは他のクラスの女子たち一緒にある人物を中心に

人だかりが出来ていた。

「はいはい!!押さないで!押さないで!  おい!トウジそっちは頼んだぞ!!」

「おう!任せとけ!!」

「ちょっと相田くん!これ4枚ちょうだい!!」

「ねぇ、鈴原!さっき頼んだのまだ!!」

「私も!!」「私も!!!」

そこは相田ケンスケと鈴原トウジが二人して大量の写真を女子生徒にさばいていた。

「グッフッフッフ・・・・やはり俺の目に狂いはなかった!!」

ケンスケはこぶしを握り締めおのれの成功をかみ締める。

「おい、ケンスケ〜わかっとると思ってるけど、こんな忙しい仕事の片棒を担がせてるんやから売上の3割はワイによこせよ。」

「ちょっと!!鈴原に相田君!!一体なにしてるのよ!!」

「「げ!委員長!!!」

ふたりはマジィ〜っといった顔をし、机の上にあった写真を隠す。

「す〜ず〜は〜ら〜一体何を後ろに隠したの」

「な、なんのことかいな委員長、な!ケンスケ」

「そうそう、変な疑いはやめてくれよ委員長」

二人は冷や汗を掻きながらジリジリと後ろに逃げる準備をする。っとそのとき。

「だったらこの写真はなにかしら?」

「「そ、惣流!!」」

アスカの手には1枚の写真がつかまれていた。

「どうせ、また変な写真でも売って!!!!!!!」

アスカはそういって写真を見ると凍りつく。

「ど、どないしたんや?惣流のやつ?」

「さ、さぁ?なにか朝から様子がすこしおかしかったようだけど?」

「俺がとった写真をみたまんま様子が変だぜ?」

三者三様がアスカの突然の様子にとまどう。

アスカが見つめている写真には黒い服をまとい白髪の髪の毛をした少年がうつっていた。

 

ポタ

   ポタ

「・・・・・えっ!・・・・なんであたし・・・・・・・」

 

ヒカリ、トウジ、ケンスケはその信じられない光景に目を奪われる。

「(ア、アスカが・・・・・・・・)」

「(な!!なんや!!惣流のやつ!わるいもんでも食うたんか!!)」

「(そそそそそ!!惣流が!!泣いている!!売れるけど!!売れないよなぁ〜やっぱ・・・・)」

 

「ねぇ・・・・・・・・・相田・・・・・・この写真どうしたの。」

いつもの元気なアスカの声とは違い、まるでかすれるような小さな声だった。

 

「ど、どうしたって・・な、なぁ〜ドウジ・」

「おい、ケンスケ。惣流の様子を見てみぃ、ちゃんと正直に言え。」

「そうよ、相田君。アスカのあんな姿はじめてみたのわ。あの写真が原因みたいなんだから

ちゃんと正直に言ってちょうだい。」

アスカの今でも崩れ落ちそうな姿を見て2人はケンスケにつめよった。

「お願いだから教えて!!相田!!!!」

アスカは目を涙で真っ赤に晴らし、必死にケンスケに頼む。

「わっわかったって、惣流おちつけって。

 それは昨日、俺が今度サバイバルするために第三新東京公園の丘に

下見に行ったときのことだよ。」

ケンスケは昨日のことを思い出す。

「よし!今度のサバイバルはここに決めた!!」

ケンスケは絶好のサバイバル戦に適した場所を見つけご機嫌だった。

「ん?なんだ?この時間帯この公園はまったに誰もいないんだが・・・・・」

ケンスケはふと木の陰から見える。二人の男性の姿を見つけた。

「おお!!これは!!!!」

ケンスケは最初、白の軍服をきた男を眺めていたが、その隣に立っている自分と同じくらいの少年の姿に思わず見惚れてしまった。

全身黒い戦闘服らしき服に身を包み、髪の白髪は風になびき、目は金色に輝いている。

その姿はまさに幻想的な姿だった。

「う・・・・・・売れる!!!!これは絶対に売れる!!!!!!!!!!」

ケンスケは狂喜しながらお抱えのカメラを構え猛烈なスピードでシャッターを切りまくる。

そのとき、少年が自分の気配に気づいたのかこちらのほうに振り向いた。

「ヤ!ヤバイ!!」

ケンスケは慌ててその場から走って逃げ出した。少年の隣に立っていた男は軍服を着ていた。

ひょっとしたら何か秘密の密談をしていたのかもしれない。もし、みつかったら何を言われるかわかったものではない。

ケンスケはそう思いながら自分の獲物を握り締め明日の自分の成功のさまを思い浮かべていた。

「って、いうわけなんだよ。いやぁ〜本当に運がよかったよ。まさかここまで反響があるなんてねぇ〜、

すでに他校からも注文が殺到しててさ!!グッフッフ・・・・もう笑いが止まらない状況なのさ!!」

ケンスケは先ほどまでの売上と注文の量からこれからの売上金額を想像し、状況を忘れる。

「ねぇ、ちょっとアスカ本当にどうしたのよ??」

「せ、せや!どないしたんや惣流!!」

トウジとヒカリは涙を流したまま写真を眺め動かないアスカを見て何を言っていいのかわからないっといった様子だ。

「わたし・・・・こいつを知ってる。」

アスカは写真を眺めたままポツリと小声でつぶやく。

「「「なんだって!(ですって!)」」」

アスカの突然の告白に3人は驚きの声をあげる。

「でも・・・・思い出せないのよ・・・・なんでアタシが

こいつを知っているのか・・・・・どうしても思い出せないのよ・・・・・」

アスカは写真を胸に抱いて膝をつき肩を振るわせた。

 3人は突然のアスカの行動に何もできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

「ここも久しぶりだな。」

シンジはアーク本部の訓練室から出ると山崎に外の空気を吸って来いと追い出される形で思い出の公園に散歩にきていた。

「アスカとのユニゾンのときアスカがここで座り込んでいたっけ。」

シンジは公園のベンチに腰をかけるとサングラスをとり、その金色の瞳で周りを目を細めて見渡した。

「懐かしいな・・・・・・あのころが。毎日、トウジやケンスケ達と馬鹿騒ぎして・・・・

 そういえばアスカには3馬鹿トリオとかいわれてたっけ。」

シンジは寂しげに微笑えんだ。

「アスカを守るためにこの10年間がむしゃらにがんばってきた・・・・・・でも・・・本当にそんなことができるのか?」

ネルフにゼーレ、世界を牛耳る2つの組織、シンジがいかに敵をはるかに上回るテクノロジーを手にしたとはいえ、

敵はあまりにも巨大・・・そしてシンジの守るべき女性は己のシナリオを成功させるためにはどんなものでも自分の駒と

して利用する男の手の中にいるのだ。

 もし、自分のアスカへの思いにあの男が気づいたら、あの男のことだアスカをそのまま放置しておくはずはない。

それに・・・・・・・・シンジ自身もそれほど時間はないのだから。

 

「いや!!絶対に守ってみせる!そのためにあの地獄から戻ってきて、力をつけ自分の手を血に染めてきたんだ!!」

 

 

「・・・・・・・・・・・」

学校が終わりアスカはコンフォートマンションにある部屋に戻っている最中だが、

アスカの後ろには、今日の学校での出来事で心配になった3人がついてきているがアスカに

掛ける言葉がみつからずそのまま歩いている。

「本当にどうしたのかしら・・・・・・」

「そやそや、ケンスケの写真を見たときからホンマにへんやで。」

「ほんとにどうしたんだ?惣流のやつ」

 

 

      ドクン

 

突然アスカの胸を打ちつけるような衝撃がはしり、歩みが止まる。

「(なによ・・・またこの感覚!!!あの時と同じじゃない!!)」

「どうしたのよ、アスカ・・・・アスカ!!」

「おい!惣流どないしたんや!!!」

「惣流!!!!」

ヒカリたちの呼びかけにも反応をしめさないアスカは突然歩き出す。

「ちょっと!アスカ!!」

ヒカリの呼びかけにも何の反応もしめさないアスカはそのまま歩く速さを増していく。

「おい、このさきって公園だったよな!」

「そや!惣流のやつ一体どないしたんや!」

いつのまにか全力疾走にちかいスピードで走り出した

アスカを追うために3人も走り出していた。

 そして、公園にたどり着く。

「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

アスカは息を整え周りを見渡しそしてあるところで目線が止まる。

「(いた・・・・・・・)」

「はぁはぁ・・・・ちょっとアスカってば一体どうしたのよ!!」

「ぜぇぜぇ・・・そ、そやで惣流!ホンマ今日のおまえ様子がおかしいで!!」

「ぜぇ、そうだぞ・・・ぜぇ・・・俺が撮った写真をみてから・・・

ぜぇ・・・おまえ本当に変だぜ。」

アスカを追ってきた三人は息絶え絶えになりながら声をかける。

「いた・・・・・・」

「「「え!」」」

三人がアスカの言葉にアスカが向いている方に目を向けると

そこには黒い服をまとい白髪の少年がいた。

 

 

シンジはアスカはおろか、かつての親友達の登場に驚きのあまりベンチから立ち上がる。。

「(アスカ・・・・・それにトウジ達まで・・・・)」

シンジはアスカと後ろにいる3人に懐かし顔ぶれに

一瞬走って駆け寄りたくなる衝動に駆り立てられた。

 そしてシンジが動かないうちにアスカ達4人はシンジの前まで来ていた。

 そしてアスカが口をあける。

「どうして・・・・・・・アタシはあんたを知っているのよ・・・・・」

「え!!(な!なんで・・・・・・)」

「でも!アタシはあんたに会ったことなんかない!!でもアタシはあんたのことを知ってる!!なんで!!どうしてなのよ!!」

アスカはシンジの胸を両手でたたき最後にはシンジの胸に顔をうずめ泣き出す。

シンジは辛そうな表情をするが何も答えない・・・・

ただアスカの顔を見つめるだけだ。

「答えなさいよ・・・・・答えてよ・・・・・・何か言ってよ・・・・・・・・・」

「ちょっとアスカ。」

親友の異様な態度にヒカリはとめに入り、アスカを引き離す。

「いったい何がどないなっとるんや・・・・・・・・」

「俺にいうなよトウジ・・・・・・」

後ろのほうにいる2人はただ目の前の出来事にただ呆然としているだけだが、目の前の少年が

アスカだけでなく自分達にもまるで懐かしむような目線で見ているのに気づき息をのむ。

改めて実際の目で見ると顔は中世的な顔立ちで整っており髪の毛は夕日の日差しによって銀色に輝き、

目の色は深い悲しみを秘めた金色、そして何より全身を包んでいる黒い服に身を包み雰囲気をだしている。

「(な、なんなんや、こいつホンマに男かいな・・・・)」

「(たしかに俺の目に狂いはないとはいえ、改めてこうみると買い手の女子達の気持ちもわかるな)」

 

そのとき突然警報があたりに鳴り響く。

「え!!使徒がもうきたの!!」

さすがのアスカも驚きのあまり大声をだし、トウジ達も驚きのあまりあたりを見渡す。

「ちょっと、あんた!一緒に・・・・・・・・・いない・・・・・・」

アスカは先ほどまでシンジいた場所に振り向くが忽然と姿が消えていた。

「そんな・・・・・あんなに近くにいたのに気づかないなんて。」

「そ、そなアホな」

「馬鹿な!ほんの3〜4秒ほどでどこかに行くなんて!!!」

トウジ達も驚きの声をあげ、あたりを見渡すがシンジの姿は完全に消えていた。

 

 

 


あとがき

 

 ああ〜、どうでしょうか?旧3話と比べてみるとロシアの諜報部との戦いを省きましたっす。

なぜか!!その理由は・・・・・なんとなくです。ただいひたすら頭に思い浮かんだストーリーや

セリフなどを打ち込んでいたら気がついたらなくなっておりましたっす。(^^;;;;

 

 さて、一応今回の一気でのUPはここまでです。

 まぁ、ここまで変更したのですがの作品に比べてどうでしょうか!!

完成度は上がっていると思いますか?それとも下がってると思いますか??

言われるのでしたら私は逃げます・・・・・・そう奈落へ逃げ込みへこみます。(笑

 

まぁ、次の第4話は結構早い更新になるとは思います。

(第4話の変更は少しだし・・・・ホンマに少しですむかな??^^;;;)

まぁ、いろいろありへこんでいたNOBUですが、復活を果たしましたのでこれからもよろしく!!


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