八色の姓さんの「心の形、LASの形・・We
need us・・その手紙、胸に抱いて」でした!
不運にも交通事故に遭ってしまったシンジは、病院へ。
なんともバッドタイミングの入院という、煮え切らない現実を突きつけられた彼を支援してくれるもの。それはやはり、親友達。1話同様、トウジとヒカリの思いやりがなんとも温かいっす(^^)。にしてもトウジ、シンジとアスカの為に旅券まで用意してくれた上に、病院を抜け出すシンジの身代わりになってくれるなんて、あんた最高や!ホンマ、エエ男やで!(注:興奮すると関西弁になります(笑))
一方のドイツのアスカの前にも、不思議な出来事が。
まるでアスカの心を見透かすような老人との一時の出会い。今の悲しみに暮れるアスカへのアドバイスなどなど、なんとも不思議な老人でした。そして自分の素直になってというキョウコの願望が綴られた手紙。ここまでくれば、もう何も迷うコトは無いっすね!さぁ、アスカはシンジの元へ!シンジはアスカの元へ!二人とも戻るべき人の所に戻りましょう!(^^)
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