エヴァ食堂

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このお話はLASではありません。

アスカがシンジと買い物に行ったとき,

シンジがある一点を見つめているのに気づくアスカ

アスカ「あ〜らシンちゃん,どうしたのあんなラ○ホ○ルなんてみちゃって」

と,アスカがシンジをおちょくった。

シンジ「そ,そんなんじゃないよ!!」

アスカ「じゃあ何でそんなとこ見ていたのよ。」

シンジ「いやたふぁ,あそこに加持さんが入っていたような気がして・・・」

アスカ「なんですってー!!加持さんがそんな事するはず

   が無いでしょう!このバカシンジ帰るわよ。」

そういいながらシンジの耳を引っ張るアスカ

アスカ(多分ミサトとね,ゆるすじまいミサトめーーー)

それから,二日後

アスカ(ふふふ,これでいいはず)

といって学校に行ってしまったアスカ

数十分後

シンジ「おはようございます。ミサトさん」

ミサト「ふぁーあ,おはよシンちゃん,・・・あれアスカはどうしたの?」

シンジ「あーアスカなら先に学校に行きましたよ

    あとアスカかがこれミサトさんにって」

そして,シンジはアスカから貰った手紙をミサトに差し出す

ミサト「何よこれ〜〜〜,はたしじょう?」

 


ミサトへ,こんどのにちようびに,かじさんをかけてりょうりでしょうぶよ

もしわたしがまけたら,かじさんはみさとにもしわたしがかったらわたしがかじさんをもらうわ

わかったわねばしょはエヴァ食堂


ミサト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

そして日曜日勝負の日が来た。

マヤ「これから,NERV料理対決加持争奪戦を始めます。

   審査員は,この三名

   キール議長

   冬月福司令

   そして,碇司令です。」

碇「冬月どんな料理が出てきても逃げては行かんぞ」

冬月「おまえもな,碇」

マヤ「それではミサト選手とアスカ選手の入場です。」

マヤ「これから開会式を始めます。

   それでは,国歌せいしょう・・・・以下省略それでは,はじめ」

数分後

マコト「えー,ゲンドウさんゲンドウさんただいまミサトさんが,

    何か黄色い物を出しました。」

碇「赤木博士,説明を」

リツコ「あれはただのカレー粉ではないわ,・・・・・あ,あのきめのこまやかさ,

    最高級のカレー粉だわ!!!」

ミサト「ふふふ気づいたわね,リツコ」

アスカ「うおりゃーーーー

    負けてらんないのよー

    ミサトなんかにー

といいながら,アスカは何かを炒めている。

三時間が経過

ミサト&アスカ「できた

そして試食・・・・

冬月「うぐっ!!!

シゲル「タンかだ,タンカをはやく。」

碇「逃げてはだめだ逃げてはだめだ逃げてはだめだ逃げてはだめだ

  逃げてはだめだーーー・・・ぐは

キール「これが人のつくりしもの・・・ガハッ!!

マヤ「審査員が全員死んだので,試食は加持さんにやってもらいましょう。」

数時間後

加持「葛城,君の料理が一番だよ」

マヤ「勝者,葛城ミサト〜〜〜!!!」

アスカ「そんな,そんなーー」

そしてアスカは今病院で,ショックから立ち直ろうとしていた。

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投稿者 0.5番目の使徒

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マナ:0.5番目の使徒さん。ご投稿ありがとうございましたぁ。

アスカ:よっくもまぁ、ミサトのカレーなんか食べれるわねぇ。

マナ:アスカと葛城さんの料理勝負?

アスカ:そうみたいね。

マナ:ゲテモノ料理コンテスト?

アスカ:ぬわんですってぇぇぇぇっ!

マナ:シンジはいいけど、加持さんは大変よね。

アスカ:どうしてよ?

マナ:シンジは、わたしがいるけど、加持さんは葛城さんしかいないじゃない。

アスカ:シンジにはアタシが料理を作るのよっ!

マナ:殺人料理で、シンジを苦しめるっていうの?

アスカ:コロスっ!
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