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新年会!!ver.2

投稿者  99人目の適格者

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前回までのあらすじ

ある日,NERV関係者(トウジには来ていない)に

新年会の招待状が来た。

それぞれ野望や欲望などを持って,新年会に行く事になる

そして,新年会前日・・・・・・・

 

ここは,赤木研究室の中

リツコはNERV新年会の実行委員長である。

今,彼女は名簿リストに目をとうしている。

リツコ「えーと,出る人は青葉君,私,レイ・・・司令,シンジ君,マヤ・・・

     加地君にミサト・・・え!!何でこの人が?」

そこには,キール・ローレンツと書かれてあった。

リツコ「まぁ,この人は司令が好きみたいだし,別にいいか(おいおい)

    えーっと,次は・・・き,霧島マナ!!も,もしかすると,シンジ君の花嫁候補かも」

ゲンドウ「ピンポーン大正解だ赤木博士」

リツコ「司令!!」

ゲンドウ「シンジは,もてるからな」

リツコ「は,はは・・・所で司令SKTは,もう完璧ですよ」

SKTとは,『シンちゃんさっさと 彼女 作れよ』 の略称である。

考え出したのは,親ばかゲンドウである。

ゲンドウ「ふっ・・・期待しているぞ」

リツコ「任せて下さい,司令」

そう言うなり,ゲンドウは,不吉なえみをうかばして,

研究室を出て行った。

リツコ「ふっふっふっふっふ・・・ついでに司令の本性も暴いてやるー

    ふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・・・・・・・・・」

何やら,大変そうな新年会になりそうである。

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そして,新年会当日となった・・・

シンジ「アスカ,早くしてよみんな待っているよー」

アスカ「うっさいわねー!少しは黙ってなさいよーバカシンジのくせに」

トウジ「何や,朝っぱらから夫婦喧嘩かいなー」

ケンスケ「ふーいいかげんよしてくれよ今日は,新年会だって言うのに」

ヒカリ「あ!あと10分しかないじゃない!」

ミサト「平気よ,私が飛ばせば5分23.5秒でつくから」

シンジの顔が青ざめる

トウジ「なぁ,せんせミサトさんの運転て,どん何や?」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケンスケ「おい,碇もしかして・・・もの凄いのか?」

シンジ「ジェットコースターの248倍恐いよ・・・」

その場にいた全員(ミサトを除く)の顔青ざめる。

その頃アスカは,朝のお通じを済まして。

息を切らしながらシンジ達のもとへ駆け寄った。

アスカ「はぁー,はぁーさ,早く行きましょうよ」

三馬鹿トリオ+ヒカリ「「「「・・・・・うん・・・・・」」」」

アスカは,この時何かあると悟った。

ミサト「それじゃあ,わ・た・し・の・車で行きましょ」

この時の三馬鹿トリオ+ヒカリ&アスカ達の内部電源が切れて

皆,生命維持モードに入ったと言う。


ピンポンパンポーン  そのまましばらくお待ち下さい・・・・

これから,数十行間は,音声&叫びだけでお楽しみ下さい

ビューバコバコバコ  ガガガガガッガガッガガガ

キキーーーードカン チュドン

いやあああああああああああああああああああ

うああああああああああああああああああ

カメラがあああああああああああああああ

どこんじょーーーーーーーーーーーーーー

たーーすーーけてーーーーーーー!!

まだまだ,もう少しで記録更新よ!

しなくていいよミサトさーーーん

ピューーーーーードカン!せpktm4g06g@90−n46b936054369

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只今音声が,バグっております  只今音声が,バグっております  只今音声が,バグっております・・・

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<空港>

 

アスカ「はぁーはぁーはぁーやっと着いたわ,所でミサトなんで集合場所が空港なの?」

ミサトは,不吉?な笑みを浮かべ

ミサト「ふっふっふーー,実を言うとね今年から日本一周旅行になったのよ。」

三馬鹿トリオ+ヒカリ&アスカ「なな,何ですってーーーーーーーー!!!!!!!!!!・・・」

この時,彼(女)らはどこにそんな予算があるのだろうと思ったらしい

シンジ「よくそんなに,資金がありましたねー?」

ミサト「だって,今日からNERVとゼーレと戦自は,友好関係を結んだのよ」

アスカ「へぇーーって言う事はこの中にゼーレ&戦自の人がいるわけ?」

ミサトは不吉な笑みを浮かべると,

ミサト「ふふっ」

アスカ「何がおかしいのよ!」

ミサト「飛行機に乗ればわかるわ」

アスカ「んも〜〜ミサトの意地悪!ヒカリ早く行こう」

アスカは,ミサトから集合場所の地図を奪い取るとさっさと,行ってしまった。

シンジ「待ってよーアスカ」

トウジ「せんせ,待ってな〜」

シンジ&トウジは,アスカ&ヒカリを追う。そして,ケンスケは・・・

 

ケンスケ「パシャパシャう〜ん三人ともお奇麗ですね。」

そこには,いろいろなポーズをしている。マヤ&リツコ&ミサトの姿があった。

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その頃,NERVの飛行機の中に,二人の美少年美少女が居た

マナ「待っててね,シンジあんな凶暴ばばぁ(アスカ)の魔の手から救ってあげるわ」

カヲル「シンジ君,君のハートは絶対手に入れてみせる」

 

何やら,大変な四日間になりそうな予感です。

                        つづく・・・・・・・・・・

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後書き

ふぃすぅあびぅいすぅあ(久々っと,読んで下さい)の投稿だ〜〜

前回,2個SSを出すって,言っていましたけど1つしか書けませんでした。

理由(言い訳)

最強伝説の第二話ができた頃,急に弟が『LASのSS書きたい』っと,言うなり

『PCの使い方教えろ』とか『SSの書き方教えてくれ』などなど・・・

まぁ,簡単に言えば

PC初心者なので,PCの使い方教えても,いまだに俺がいなきゃ,何もできねんだよあいつは!

(ちなみに,僕は切れると不思議な事に俺っと言ってしまうのはやばいだろうか?)

そして,次回こそ2本だしたいと思います。

あと,メールの送信の仕方がやっと分かったので,これからは,100%(?)

返信ができると思います。


マナ:99人目の適格者さんっていい人ねぇっ! そうよっ! わたしが花嫁候補なのよぉっ!(^O^)

アスカ:バッカじゃないの。(ーー

マナ:なーにぃ? 凶暴ばばぁ!(^^)

アスカ:な、なんですってぇぇぇぇええええっ!(ーー#

マナ:だって、本文にアスカのことそう書いてるもん。凶暴ばばぁ。

アスカ:書いてるんじゃなくて、アンタが言ってるんでしょうがっ!

マナ:あっらぁ、そうだったぁ? 花嫁候補のところしか、覚えてないからぁ。(^O^)

アスカ:人が恐怖のジェットコースターに乗ってる時に、何浮かれまくってんのよ。

マナ:あぁ、早く続きが読みたいわぁ。

アスカ:せいぜいアンタは、ナルシスホモと張り合ってりゃいいわ。

マナ:むっ。彼は強敵ね・・・。

アスカ:ばか・・・。(ーー
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