前回までのあらすじ

シンジはビッグ綾波にたくさんの願い事をした。

最後の願いは自分が今の一兆倍強くなりたいと願った。

ビッグ綾波は

「そうなると,いろいろつじつまが合わないから,もう一度

人生をやり直してくれる?」

と,シンジに言ったシンジがOKをすると,急に辺りが光り

前世の記憶が無い状態で人生をやりなおした。

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〜EVANGELION〜

最強伝説!!一応外伝   

 投稿者  99人目の適格者の

 

最終話(前編)   えっ!いきなし最終回!?

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作者の注意

この小説は,兄貴が書いている奴とは別関係の小説ですが,

一応,第二話の続きになっております。ちなみに最初の方は,兄貴のをパクッテます。

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アスカ,ミサト,リツコ,マヤはミサトの青い車に乗りながら,サキエルの残骸がある,

場所へと向かった。

アスカ「もぉー何で,サードチルドレンが倒した使徒の所に行かなきゃならないのよ!」

ミサト「まぁまぁ落ち着いてよ,アスカ」

ミサトがフォローするがアスカは全く聞いてないようだ。

アスカ「だいたいね〜サードってどういう奴よ?」

ミサト「あ〜らそんな事言っちゃっていいのかしら」

アスカ「どういう意味よ」

やっと,アスカが聞き入れる体勢に入った。

ミサト「けっこーカッコイイわよ」

ミサト得意の?からかいモードに入り始める。

アスカ「ふんっ私だってねー,一回見た事があるけどずうぇんずうぇん

    カッコヨク無かったわよ」

アスカの頬が膨れる。

ミサト「あーら,そんな事言っていると,後々後悔しても知らないぞ〜」

ミサトがアスカをちゃかしながら車のスピードを上げる

アスカ「ふんっ」

アスカの頬が更に膨れる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数十分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シンジ「ミサトさーん

突然,シンジの声がして後ろを振り返る四人

そこには,空を飛びながら追いかけてくるシンジの姿があった。

アスカ「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜      何で空を〜〜〜!?

アスカが驚いて気絶した。

シンジ「あれ?ミサトさんこの女の子誰?」

ミサト「あ〜,その人はね・・・・・・・」

ミサト&リツコが簡単にEVA,NERVの説明をする。

シンジ「ふーん,つまりこの子がセカンドチルドレン,

     惣流・アスカ・ラングレー何だね」

シンジがそう言うなり,気絶したアスカがマヤの手によって,復活した。

アスカ「はぁ〜〜〜,   ん?私何してたんだっけ,えーっと,

     そーだそーだ,たしかサードが」

アスカが車の外を見るとシンジは,優雅に飛んでいた。

アスカ「な,何であんた飛んでんのよ

               !? 」

アスカがびっくり口調でシンジに問い掛ける。

シンジ「うんとね,この技は師匠に教えてもらったんだ。」

アスカ&ミサト&リツコ&マヤ

「「「「し,師匠?」」」」

シンジ「うん,絶対 負毛無以って言う,師匠だよ」

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ここで,説明しよう

『絶対 負毛無以』   彼は,あらゆる武術を最強まで極めた男であり

シンジの師匠でもあるからだ。

何故,こんなオリジナル当て字キャラが出て来たかと言うと,

これくらいしないと,シンジの異常なまでの強さが成り立たない

っと,作者は言う。

ちなみに,絶対師匠がどの位強いかと言うと,小指一本で銀河系を破壊する事のできる

強さである。まぁ,一言で言うと

銀河系を片手でぶっ壊す,

北○三○×冬月÷3×

ゲンドウ+キール議長

の顔のじいさんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

・・・・・・・まぁ,とにかくめちゃんこ強いのである。

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シンジが自慢そうに絶対の事を四人に説明した。

アスカ「へぇーあんたそんな事があって,強くなったのね」

シンジ「うん,まぁね・・・・・・あ!

シンジが急に驚いてた。アスカも心臓をドキッっとさせる

アスカ「ど,どうしたのよ」

シンジ「惣流さんとはまだ自己紹介してなかったよね?」

アスカ「ええ・・・・・まぁ・・そうだけど」

シンジ「じゃあ自己紹介」

シンジが軽く深呼吸をすると

シンジ「僕はマルドゥック機関が選んでくれた三番目の適格者

     碇シンジです・・・・ニコ(スーパーDX天使の微笑み)」

アスカの顔がだんだん,赤くなって行く  

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アスカが赤くなっているうちに説明しよう

シンジの『天使の微笑み』には四段階の種類がある

一番弱いのが  天使の微笑み

次に弱いのが男でも赤くなる  スーパー天使の微笑み

天使の微笑みシリーズで二番目に強いのが  DX天使の微笑み

そして,先ほどアスカに与えたのが

男でも,女でも,おかまでも,おじいちゃんでも,おばあちゃんでも,

生まれたての赤ん坊でも,いちころなのが

スーパーDX天使の微笑み  なのである

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アスカは赤い顔のまんま

アスカ「こ,こちらこそよろしく・・そ,惣流・アスカ・ラングレーよ」

口調が,ずいぶん震えているアスカ

シンジがアスカの顔が赤い事に気づく

シンジ「どうしたんだい惣流さん,顔が赤いよ?」

アスカ「な,何でもないわよ」

シンジ「?」

アスカ「あ,あとさ『惣流さん』って言うのやめてくれない?

     私もあんたの事『サード』じゃなくて,『シンジ』って呼ぶからさー」

ちょっと,考え込むシンジ,そして・・・・・

シンジ「うん!じゃあ『アスカ』って呼んで言い?」

アスカ「別にいいわよ」

シンジ「それじゃあよろしくねアスカ・・・・ニコ(スーパーDX天使の微笑み)」

二発目のスーパーDX天使の微笑みアスカの顔は,ますます赤くなるばかりであった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数十分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミサト「ふーやっと着いたわ」

ミサトのいいかげんな,運転で,随分遅れてしまったシンジ達

ちなみに,ビック綾波の力でも,ミサトのずぼらな性格が直ってないのは作者と読者しか知らないだろう。

シンジ達が急いで行こうとしたとき!!

カヲル「やぁ,シンジ君にアスカ君じゃないか」

シンジ&アスカ「「あっ!カヲル(君)!!」」

ミサト「えっ!あなた達この子知ってんの?」

アスカ「私は,知っているけど何でシンジが?」

シンジ「アスカ,僕のこと覚えてないの?」

アスカ「いえ・・・ぜんぜ・・・・・あっ!思い出した!」

ポン!っと音を立てると,急にアスカの顔が赤くなった。

アスカ心の声『そ,そうだ私シンジが転校するときにラブレターを書いて渡したんだったわ』

何ともドジなアスカ,ラブレター渡しといて忘れる馬鹿がおるか!っと言いたい所だが,

いつ殺されるか分からないので,黙っといておかなければ・・・・・

アスカ「もう聞こえてるわい!!!」

ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

アスカ「後で,たっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぷり,おしおきしてあげるからね〜」

やだあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

シンジ「作者さん,がんばれ!(同情)」

ありがとうシンジ君

ミサト「ちょっと,シンちゃんにアスカくだらないことやってないでカヲル君とは,どういう

    関係なの?(ちょい切れ)」

作者的に思うのだが,まだ自己紹介もしてない相手に向かって行きなし名前で呼ぶとは,

度胸があるな〜っと思う(ミサトの事で〜す)

アスカ「うっさいわよ,アホ作者!

シンジ「まぁまぁアスカ落ち着いて,これから作者さんがカヲル君の説明するからさ」

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やっと,説明ができる

それでは,説明しよう。

アスカとシンジがまだ,幼稚園の年長さんだった頃,カヲルが転校してきた。

(この場合,転校でいいのかな〜?)

カヲルは,自己紹介したときからたったの0.0000000000000000000000000

0000000000000000000000000000000000000000000000000000

・・・・・・・・・・・・・以下同文(最後に1)

秒の速さでシンジを追い抜くモテモテ野郎になってしまったのだ。

まぁ,そんなわけで(どういうわけやねん)シンジとカヲルは,親友以上のチタン合金より硬い

絆で結ばれていたのである。

 

アスカとの関係は,超ウルトラスーパーヘビーミラクル級のとおーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

親戚なのだ。

ちなみに,カヲルもアスカの事が好きなのである。

これまでの恋をまとめてみると

      カヲル
      ↓片思い
     アスカ←両思い(アスカだけ気付いてない)→シンジ

 加持←超LOVE×2→ミサト     マヤ(男になる薬を作っている)片思い→リツコ

冬月(片思い)→ゲンドウ       シンジ達の先生←超LOVE×2→キール議長
           ↓両思い
          ユイ

作者→いない(泣)

まぁ,こんな感じである。『シンジ達の先生』と,言うのはアニメで出てきた。

ニセのセカンドインパクトの説明をしているあの老教師なのである。

さらに,カヲルにも師匠がいて,その人の名前は絶対 勝津(ぜったい かつ)と,言って

絶対 負毛無以とは,双子の兄弟なのである。

負毛無以の方が兄で,勝津の方が弟なのである。

以上が説明でした。

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ミサト「ふ〜ん,あなた達の事が良く分かったわ」

シンジ「ところで,カヲル君はどうしてサキエルなんかに乗ってここにいるの?」

カオルの顔が,ちょっとだけ悲しくなる。

アスカ「カヲル,どうしたの顔色が悪いよ?」

アスカは,心配そうにカヲル見る

カヲルは重々しく口を開く

カヲル「か,勝津師匠が殺されたんだ。」

シンジ「えっ!一体どうして?」

カヲル「勝津師匠は負毛無以に殺されたんだ。」

シンジ「う,う・・・嘘でしょカヲル君!?

シンジが泣きそうな顔になる

カヲルが首を横に振る。

シンジは泣くのを必死に押さえながら,カヲルの話を聞く事にした。

カヲル「今,ゼーレと負毛無以が起こそうとしているのが,人類どきゃががーーん

 

大きな爆発音が第三新東京市に響く

ミサト「何,何が起こったの?」

リツコ「マヤ,状況を」

マヤは,急いでPCを取り出し状況を調べた。

マヤ「ここでは,良く分かりませんが第三新東京市北部に巨大なエネルギーが見られます」 

リツコ「速くNERVに戻らないと」

ミサト「だけど,リツコここから飛ばしたって最低15分かかるわよ」

その時,カヲルの両手から紫色の光が輝き出した。

シンジ「カヲル君,僕も手伝うよ」

そう言うと,シンジの手も紫色に輝き始める

ミサト「あなた達,何しているの?」

シンジ「これから,ワープゾーンを作りますその中に入ってNERVに戻って下さい」

リツコ「わ,ワープゾーン?」

リツコが考え様としたその時

バン!!!

急にシンジとカオルの目の前に大きな穴が現れた。

ミサト「こ,これは?」

穴の奥にはNERVがあった。

カヲル「この中に飛び込めば,すぐにNERVへ行けます。」

リツコ「す,凄いわ」

シンジ「まぁ,名前を付けるなら『ワープ君』ですかね。

アスカ「シンジ,あんたネーミングセンスが無いわよ」

シンジ「えっ!そうかな〜?師匠なんかもっとネーミングセンス悪いよ」

カヲル「とにかく,チルドレン以外の人はこの穴の中に入っちゃて下さい

     一応,10分が限度ですから」

ミサト「10分間ゲンドウ?なんじゃそりゃ」

何故かボケるミサト

マヤ「10分が限度,ですよミサトさん」

マヤがそう言うと,ミサトとリツコとマヤは,急いで車に乗り穴の中に飛び込んで行った。

シンジ「さぁてと,カヲル君何でアスカまでここに残したのさ?」

カヲル「これから負毛無以が,『人類ヤカン計画』を発動するためにここにくるんだ」

シンジ「し,師匠が?」

カヲル「シンジ君,負毛無以の事を師匠って呼ぶのはよしてくれないか」

シンジ「えっ!だけど・・・」

シンジが悲しい顔をした。

アスカ「ねぇ,カヲル本当にシンジの師匠があんたの師匠を殺したの?」

カヲル「そうさ,僕の目の前で・・・・」

カヲルも悲しい顔になって行く

アスカ「あんたら馬鹿!?そんな事で落ち込んでたらこれからどうすんのよ」

アスカが励ますとシンジとカヲルから悲しみの色が消えてアスカの方に向く

シンジ&カヲル「「そうだよね,アスカ(君)ニコ(ダブルスーパーDX天使の微笑み)」」

シンジとカヲルのダブルスーパーDX天使の微笑みをもろにくらってしまった

アスカの顔は真っ赤っ赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤・・・以下同文(最後に,な顔)

になって行くのであった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その頃NERV〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↑の現場を隠しカメラで見ていたNERV職員一同の感想は

M・K「青春を感じるわ」

R・A「・・・・・・・・・(ノーコメント)」

M・I「カヲル君とシンジ君の笑顔が最高!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜場所は変わってシンジ達の所〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アスカ「所でカヲル『人類ヤカン計画』って何なのよ?」

カヲル「人力でお茶を作る事しかできなくなる恐ろしい計画だ」

アスカ&シンジ心の声『『違う意味で恐ろしいよ』』

カヲル「そして,今から負毛無以がここに来る」

シンジとアスカの顔は『やっぱしそうか,作者の考えそうな事だ』と,言う顔つきになっている。

アスカ「だけど,カヲルどうやって戦うの?」

シンジ「僕とアスカは,EVAがあるけどカヲル君はどうするのさ?」

カヲル「ふっふっふっふっふっふっふっふー,実を言うとこのサキエルで戦うんだ」

アスカ「あんた馬鹿!?こんなポンコツじゃ乗れないじゃないのよ」

すると,急にサキエルから光が漏れ出した。

シンジ「カヲル君一体何が?」

カヲル「実を言うとね,昨日アメリカ支部の設計図を基にして作った。

     EVA四号機なのだ。」

アスカ&シンジ「EVA四号機〜〜〜!?

カヲル「ちなみに色はメタリック」

シンジ心の声『いいな〜メタリックでこっちなんか青だよ青

          父さんとかリツコさんてセンス無いのかな?』

シンジがそんな事を考えていると

度擬ゃ亜〜ん葉戸〜ん

(どきゃーんばこーん と,よんでください)

図化図化怒っ家〜ん

(ずがずがどっか〜ん と,読んで下さい)

アスカ「なに?一体何が起こったって言うのよ!」

すると,山の方に何かが立っていた。

????「ふふふ,久しぶりだなーシンジ」

シンジ「そ,その声はし,師匠」

負毛無以「‘YJ(RVW#DY%JTLYMUI&GE$&%W&G%HJ%(N'H%FW&ETRTR」

シンジ「師匠,ここはドンタコス星じゃないよ,地球だよ」

負毛無以「ウンダラガキャイミナカドイウチャイシナニコカサギヒジ」

シンジ「師匠,ここはアトランティスじゃなくて,日本ですよ」

負毛無以「お〜すまんのシンジ」

シンジ「いえいえ」

すると突然!!

複数の赤い玉が負毛無以の方向にマッハスピードで飛んで行った。

カヲル「よくも,よくも,よくも〜〜〜!(怒怒怒)

切れてるカヲルそこへ

シンジ「カヲル君,やめてよ」

カヲル「シンジ君,ごめん・・・・・だけど師匠を師匠を殺したのは

     こいつなんだ〜〜〜〜

カヲルの放つ赤い玉の量がどんどん増えて行く

そして今まさに,負毛無以に,赤い玉が当たりそうになったとき!

負毛無以「この たわけ〜〜〜

掛け声とともに,すべての赤い玉が消え去った。

カヲル「そ,そんな・・・ぼ,ぼくの得意技を一発で・・・・」

カヲルは膝をついて,泣いた

シンジ「し,師匠!何で・・・・・何で自分の弟を

   殺したんですか!?

負毛無以「シンジよ,殺したのではない合体したのだ」

合体とは,フュー○ョンみたいな奴である。

普通合体をすれば,二人の意志は残るのだが 

どうも普通の合体ではない事をシンジは,悟った

シンジ「じゃあ,勝津さんを出して下さい」

負毛無以「それは,だめだ」

シンジ「何故!?

負毛無以「私が殺したからだ」

シンジ「からかうのもいいかげんにして下さい」

負毛無以「よく聞け〜〜〜

  合体するときに相手が死ねば

  姿形が変わらずに

    強く,  強くなれるのだ

シンジ「結局は,殺したんだ」

シンジの顔がだんだんと変わっていく

シンジ心の声『にくめ,憎むんだ友達の尊敬する人を憎むんだ

          憎まなくちゃいけない,それが自分の尊敬する人でも』

シンジ「来い,EVA初号機」

すると,NERVの方向から初号機が飛んできた。

                   つづく

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜後書き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうも,初めまして99人目の適格者の弟です。

後々,ハンドルネームを変えようと思います。

以上。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お久しぶりです。

2個SS出すぞと言っておきながら,また一個しか送れませんでした。

送れなかった理由

1.事故って入院した(三日ほど)

2.PCがぶっ壊れたって言うかデーターが消えた

3.春休みが終わって,大会が近いので書く時間が無かった。

まぁ,こんな感じだから書けませんでした。

次回の外伝の目標は

1,マヤを男にしてリツコと結婚

2,ロン○=ベルのキャラを出す

      以上!!

最近うれしかった事

中二になった事

(シンジたちと同じ学年になったから)


マナ:シンジの微笑みって、4段階のレベルがあったのね。

アスカ:あれは犯罪よねぇ。対抗できないわ。

マナ:対抗しようとしてたの?

アスカ:そ、それは・・・。

マナ:そんなに嫌なら、次回から目隠ししてシンジに会うべきよ。

アスカ:いえ・・・別に・・・。

マナ:いっそのこと、シンジと会わないようにしたらいいんじゃない?

アスカ:じゃ、アンタも会わい様にしなくちゃいけないじゃない。

マナ:わたしは、微笑み無しでも、シンジのこと好きだから全然問題ないもん。

アスカ:うぅぅぅぅぅ・・・。

マナ:こういう時、素直なキャラって特よねぇ。ひねくれアスカは、損するのよ。

アスカ:わ、わかったわよっ! 素直にシンジが好きって言えばいいんでしょっ!

マナ:そんなこと許すわけないでしょっ!(ーー

アスカ:ア、アンタねぇ・・・。(ーー;;;;
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kuroda@aurora.dti.ne.jp

感想は新たな作品を作り出す原動力です。1行の感想でも結構
ですので、ぜひとも作者の方に感想メールを送って下さい。

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