〜EVANGELION〜
最強伝説!! 投稿者 99人目の適格者
第0.5話 シンジが第三新東京都市に来るまで
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このお話はシンジ君が第三新東京都市来るまでのお話です
シンジ「おっかしいなー」
シンジは,生身で宇宙を飛びながら日本を探している。
シンジ「もう,これで地球回るの10周目に入るよ」
何故,シンジが第三新東京都市を見つけられないかというと
ここが,地球じゃないからなのだ。
実を言うとシンジがぐるぐる回っている星は冥王星なのだ
何故,冥王星と地球を間違えるのかはシンジ以外誰にも分からないだろう
シンジ「はぁーどうしようかな」
しばしの沈黙
シンジ「そうだ!」←頭の上に豆電球
シンジ「ロケットとか宇宙船とかここらへんにいると思うから道をたずねよう」
シンジ「受信モーーーーーーード!!!」 ピカーーーン
数十分後
シンジ「こ,これは・・だ,誰かが助けを求めている!!」
正義感あふれまくりのシンジは直ちに現場へ向かった
シンジ「救難信号はここから出ているんじゃない!!
違う宙域で起きているんだ!!」
どこかで聞いた事があるセリフだな(笑)
その頃シンジが向かっている宙域は
ユー○ス「ふっふっふ,くらえ最終地獄ジュデッカ」
万○「ぐ,やばいここまでなのか」
ド○ン「万○!平気か?」
万○「ド,ドモン君あ,後は任せたぞ。」
ドカーーーン
ブ○イト「く,ダイ○ーンまでもが負けるとは」
ド○ン「艦長!ここは,俺らに任せてください」
ブ○イト「よし,全機に告ぐ今からド○ン達(七名)が最強の合体必殺技をぶつける
それまで,時間を稼いでくれ」
カ○ーユ「よし,そうと決まればウ○ソ君,シー○ックさんアレ行きますよ」
ウ○ソ「あれですか」
シー○ック「アレしかないだろ」
Zガ○ダム,V2ア○ルトバスター,F○1の合体技そ,それは!
カ○ーユ&ウ○ソ&シー○ック「トリプルウ○ズバー!!!!!」
ブーインブイーンブイーン(ウ○ズバーをためている音)
ドキューーーーン
ユー○ス「ジュ○ッカの前ではそんな攻撃は無意味だ。」
イナーシャルキャンセラー
ダメージ0
カ○ーユ「くっなかなかやるな」
ウ○ソ「そりゃ,ラスボスですから」
シー○ック「だけど時間は稼げたみたいだぞ」
そう,シー○ックが言う通り,ジュ○ッカの周りにはド○ン達が周りを囲んでいた。
東○不敗「しかし,これでは届かぬ」
ド○ン「くそ,もう少し時間があれば。」
ア○ロ「僕と,クワ○ロ大尉とウ○キ少佐とα主人公(リ○ル)で時間を稼ぐから
ド○ン頑張ってくれ!」
ユー○ス「どんな攻撃も通用せんわ」
ア○ロ「やってみなくちゃ分からないだろ
行け!
アトミックフィンフ○ンネル」
クワ○ロ「こちらも,行くぞ
ウルトラDX
ゴージャスハイパーマグナム
メガバズー○ランチャーZZ
千連発撃ち!!」
α主人公(リ○ル)「こっちも負けてらんねーな
スペシャルフルイン○クトキャノン
連続撃ちー!!」
ウ○キ「改造に改造を重ねてきたガンダム試○C号機の力を見せてやる
超アトミッ○バズーカ
&
全○発射
&
特○(自○)!!」
ピューーーーーーダカーーンボーーコ^^^^ンギガーーーンボコボコbkボkボkbkボkボ
びゅんびゅんゆbんゆbんゆbyぬぬbyぬbyんぶぬbyぬbぬbyぬbぬbyぬgbn
どんどこどのおどこおここのどんこどんこどこ
んkどkんこdkのこどんkふぉんこどn
わっしょいわっしょいえいやさえいやさうぃやさっそりゃそりょさうりゃあ
ユー○ス「そんな攻撃食らわぬわ」
ユー○ス「ジュ○ッカジュ○ッカジュ○ッカジュ○ッカジュ○ッカジュ○ッカジュ○ッカー!!」
ボコーーン
ア○ロ「な・・・何全て撃墜だと!!」
ド○ン「しかし時間はかせげました,皆さんどいてください」
ド○ン&東○不敗&レ○ン&シャッ○ル同盟
「究極○破
ラ○ラブシャッ○ル同盟
てんき○うけぇぇぇぇぇん」
ダメージ60000
ユー○ス「ぐは!!なかなかやるな・・・だが,ど○性」
ユー○スのHP全快
α主人公(リ○ル)「くそ,どうすればいいんだ」
クワ○ロ「おい,みんなこの宙域に誰か来るぞ」
シ○ウ「こ,これは・・・人間です・・な・生身で来ています」
マ○キ「何だって!?」
ビューーーン
シンジ「お前が悪の根源か覚悟しろ」
ユー○ス「な・・何だお前は!!!!」
シンジ「体は最強
頭脳も最強
その名も 碇シンジだ!」(どこかで聞いた事があるな〜{笑})
シンジのお得意の無限コンボがジ○ッカに炸裂する。
ダメージ1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000
1000 1000 1000・・・・
合計ダメージ 300兆
ユー○ス「ぐは!!・・・・」
ジュ○ッカの中からたくさんの閃光がほとばしる
ピカーーン ピカーーーン ピカーーン ピカーーーン ピカーーーン ピカーーン
チュビーーンチュビーーンチュビーーン
ドカーーーーン
シンジ「なーーんだ,案外弱いジャン」
シンジ以外の皆さん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「あれ?みなさんどうしたんですか」
ク○トロ「艦長」
ブ○イト「な,何だ」
ク○トロ「とりあえず彼は味方みたいですから,コンタクトしてみましょう」
ブ○イト「よし分かった」
ア○ロ「君,名前は」
シンジ「碇シンジです」
ア○ロ「シンジ君か,とりあえずあの戦艦の中に入ってもらえないか」
シ○ジ「いえ,それはちょっと・・・」
ド○ン「どうしてだめなんだ」
シ○ジ「僕今から第三新東京都市に行かなくちゃならないんですよ。」
ド○ン「第三新東京都市!!!!」
マ○キ「それってどこだ?」
シ○ウ「地球ですよ」
マ○キ「ま,まじで」
ちなみにここは,異次元です
シンジ「第三新東京都市まではどういう風に行ったらいいんですか」
ウ○ソ「僕の,宇宙地図をあげるよ」
シンジ「えっ!いいんですか」
ウ○ソ「いいよ,別に助けてもらったお礼に」
シンジ「ありがとうございます」
ド○ン「じゃあな」
シンジ「はい,それでは皆さんさようなら」
ビューーーン
そしてシンジは,なんとか第三新東京都市についたのであります
終わり
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作者の後書き
みなさん,久しぶりです99人目の適格者です。
ビック綾波「3ヵ月ぶりぐらいよ」
やや!これはこれはビック綾波さんではないですか
ビック綾波「それにしてもこれ書くのつらかったでしょ?」
いや,一日で書けましたけど
ビック綾波「あら,そう(ちっ!もっと難しい課題を出しとくんだったわ)
それにしても何でこんなものを僕に書かせたんですか?
ビック綾波「今のシンジ君だと,使徒なんてデコピンで倒せちゃうから
これからのことを踏まえて,書かせたのよ(ふーっ何とかごまかせたわ)」
あーーーっポン←(手をたたく音)なるほどね。
ビック綾波「それではミナサンまた第三羽でおわいしましょう」
ビック綾波さんなんか口調が辺ですよ
感想は新たな作品を作り出す原動力です。1行の感想でも結構 ですので、ぜひとも作者の方に感想メールを送って下さい。 |