シンクロ率300兆のシンジ

腰を抜かしてしまったアスカ達

そこに,日向から更にビックリした事を告げられた

それは,サキエルの中から人(カヲル)が出てきた事だ。

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〜EVANGELION〜

最強伝説!!    投稿者  99人目の適格者

第三話  真実

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アスカはもう何がなんだか分からなくなっている

シンジのシンクロ率が300兆%の事

サキエルから人が出てきた事

通常ではありえない事が次々起きて(二つだけど)訳が分からなくなっている事だ

アスカ(ああ,誰かわたしを助けて・・・ミサト,リツコ,マヤ・・・)

今にでも,精神崩壊しそうなアスカそこに

シンジ「こんにちは,テストの結果どうでした?・・・あれ,皆さん?」

そこには,腰を抜かしたアスカ達がいた。

ミサト「し,シンジ君た,大変な事が起きたわ」

シンジ「な,何ですか?」

リツコ「二つあるわ」

シンジ「二つ?」

リツコ「そう,一つ目はあなたのシンクロ率が300兆%だった事」

シンジ「300兆%・・・・・・・ってすごいんですか?」

アスカ「シンクロ率300兆%って言うのはね,地球が破壊されるくらい凄いことよ」

シンジ「ふーーん」

アスカ「ふーーんじゃないわよ!ちょっとは,びっくりしなさい・・・えーーと,誰だっけ」

シンジ「僕の名前は,碇シンジよろしくね・・・ニコ(アスカ専用  スーパーDX天子の微笑み)」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ぽっ)」

 

さーて,ここは裏小説で--す司会は私マヤちゃんで!!

作者「裏小説って言っても何するんだよ?

マヤ「まずは替え歌でGO!!」

作者「へっ?」

マヤ「サ○エさんのテーマで

   チップをくわえた  PENPEN  追いかけて〜(チャッチャラ)
   (お魚くわえた   DORANEKO 追いかけて〜)

   裸で掛けてくーー  ナンパ好きー加持さん
   (裸足でー掛けてく   愉快な〜サ○エさん)

   女性職員鼻血ぶーーー   アスカは興奮だーーー
   (みんなが笑ってルー〜    子犬もわらってるーー)

  ルールル ルルルーーーー  ミサトがぶちきれた〜〜」
  (
ルールル ルルルーーーー 歌詞忘れちゃったよ〜〜

マヤ「みなさーーん,どうでしたか?」

作者「何じゃこれは??」

マヤ「それではまた!!」

 

 

 

シンジ「もしもーーーし,生きてますか?」

アスカ「ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

シンジ「ミサトさーん,どうしたらいいんですか?」

ミサト「シンちゃんのせいでそうなっちゃた見たいだから・・・・」

シンジ「見たいだから?」

にやけるミサト

ミサト「人工呼吸でもしたら?      ニヤニヤ

シンジ「な,なな・・・・なな,な何で・・・じ・・じじじじじじ・じんこ,ここ呼吸

     何ですか,」

シンジ君て結構うぶなのね  by リツコ

ミサト「あーら,私は人工呼吸でもって言ったのよでもって」

シンジ「そ,そんな事作者が許すはずが無いですよ」

ミサト「もう,許可は得てあるわ」

作者「人工呼吸?ばりばりOKだよ」

シンジ「ちょっと,待ってくださいよ。作者さん自分で言ってたじゃないですか?」

作者「何が??」

シンジ「『これは一応LASだけど,LOVE×2系は最後のほうに持ってくる』って」

作者「じぇーーんじぇん 覚えてません。」(小悪魔)

シンジ「そ,そんな事,そんな事あるはずが無いよ!!」

作者「やべ,なんだかだんだん壊れてきてる」

シンジ「誰か,助けてよミサトさん!加持さん!綾波・・・・・アスカ!!」

作者「や,やばいこのままでは!!!!」

ミサト「これが,大人のキスよ帰ってきたら続きをしましょ」

リツコ「母さん!?」

マヤ「シンジ君!アスカが・・・・・アスカが!!」

作者「や,やばいこのままでは・・人類補完計画が始まってしまう」

(何故!?)(って言うか,これってボケそれともギャグ?)

ビック綾波「しょうがないわね」

作者「あ,ビック綾波さん」

ビック綾波「このままだと,色々大変そうだから」

作者「だから?」

ビック綾波「パチン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスカ「ほへ・・・・・・・・・あれみんなどうしたの」

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アスカ起床!

しかし,アスカの周りでは大変なことが起きていた。

次回 パチンの価値は??

これからも,よろし

アスカ「勝手に終わらすな!!

バキ!!(超飛びげり)

作者「ぐは!!」(吐血)

アスカ「さーーて(ボキボキ{骨を鳴らしてる音ね}),みんながどうしてああなったかを言いなさい!!」

作者「実は,かくかくしかじかのうまうまでぺけぺけのちょめちょめのぴょんぴょんで・・・」

十分後

アスカ「で,結局あんたが悪いわけね(ギロリ)」

作者「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ(じょょょょょぉぉぉ{ちびってる音})」

アスカ「元に戻せる?」

作者「は,はいただいま」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンジ「あれ,僕は今まで何を?」

アスカ「暴走していたのよ」

シンジ「あ・・・・えっ・・と・・・名前は?」

アスカ「惣流・アスカ・ラングレーよ」

シンジ「助けてくれてありがとう 惣流さん」

アスカ「アスカでいいわよ」

シンジ「よろしくね,アスカさん・・・ニコ(アスカ専用  スーパーDX天子の微笑み)」

アスカゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

        つづく

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どうも,99人目の適格者です

ふいーーー,やっと三話の完成だ。

早速四話に取り掛からねば

 

ここで,四話の予告

カヲル君登場!それはシンジの永遠のライバルであった。

これ以外書くことありません。(さみしーーーーーーー)

 

後,このSSのどこかに,隠れSSがあります

ドラッグ&ドロップすれば分かります。


アスカ:なんでさっさと人工呼吸しないのよぉぉぉっ!

マナ:そんなのさせてたまるもんですかっ!

アスカ:生命の危機よ。ウダウダ言ってる時じゃないでしょうがっ!

マナ:どこが生命の危機よ。ピンピンしてるじゃない。

アスカ:うぅぅぅぅ・・・。く、苦ちい。(@O@)

マナ:そんなに苦しいなら仕方ないわねぇ。

アスカ:も、もうダメ。早く人口呼吸をぉぉ。(@O@)

マナ:碇司令ーーっ! 部下が苦しんでまーすっ! 人工呼吸して下さーーーーいっ!

アスカ:(@@;) も、もう良くなったわっ!!!(ーー;)

マナ:生命の危機よっ! じっとしてっ!

アスカ:イヤああああぁぁぁーーーーーーーーー!!!!
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