これまでのあらすじ

作者のせいで変になってしまった三話

そのせいで,シナリオがくづれてしまったのは

言うまでも無いだろう

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〜EVANGELION〜

最強伝説!!    投稿者  99人目の適格者

第四話  カヲル君はライバル?

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三話から一時間後

アスカ「ふーっ,作者のせいで四話になっちゃたけど」

シンジ「何とか」

リツコ「みんな」

ミサト「元に戻って」

マヤ「よかったですね」

とりあえず,シンジ達はミサトの車でサキエルの残骸のところまで行くことにした。

シンジ「何で,使徒の残骸なんて見るんですか?」

リツコ「使徒の中から人が現れたのよ」

シンジ「へー」

マヤ(心){さすが,シンジ君ねぜんぜん驚いてないみたい}

アスカ「所でミサト」

ミサト「何?」

アスカ「スピード出しすぎじゃ無い?」

 

ミサト「えっそう?まだまだ,これから音速になるから」

マヤ「音速って・・・マッハですか?」

ミサト「ええ,そうよ」

サーーーーーーーーーーー(アスカとマヤとリツコの血の気が引く音ね)

思いっきしアクセルを踏むミサト

ミサト「ロケットブースター点火!!」

アスカ「リツコ,あたし達って死ぬかな?」

リツコ「へ,平気よ・・・多分

 

ドキューーーーーーン

数秒後

ミサト「ふーっ,やっぱしロケットブースターの加速は凄いわ」

そこへ、ATフィールドで防御していたシンジがきた

シンジ「み、ミシャトシャン・・・・かなり・・・運転荒いですね。(へろへろ)」

ATフィールドで防御していたのにフラフラなシンジ

恐るべきロケットブースター使い 葛城ミサト(ATフィールドはれるシンジも凄いけど)

ミサト「所で,リツコ達は?」

シンジ「今,*ベホ○ズンで回復させてますよ」(*ドラ○エの回復魔法ね)

数秒後

アスカ「あれ,ここは?」

シンジ「サキエルの残骸の前だよ」

アスカ「あ,シンジ」

シンジ「目がさめて良かった・・・ニコリ(アスカ専用  スーパーDX天子の微笑み)

アスカ「か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ほっぺたが赤くなる音ね)」

ミサト「あ〜〜〜〜〜〜あっついあっつい(切れ&オヤジモード)」

アスカ「あ,ミサト」

ミサト「『あ,ミサト』じゃないわよ!!このくそ暑いときに

    いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ・・・してんじゃないわよ!!

リツコ「ミサト!だだこねてないで, さっさと行くわよ」

ミサト「はーーーーーーい」

ミサト達がサキエルの残骸に行こうとしたとき

シンジ「ミサトさん」

ミサト「何?」

シンジ「この車,もう少し軽くしたほうがいいんじゃないですか?」

ミサト「それがね,シンジ君。私今お金が無くて」

シンジ「じゃあ,僕が・・・」

ミサト「えっ!?」

およそ三十秒後

シンジ「ふーーーできた」

アスカ「み,ミサト」

ミサト「な,何?」

アスカ「い,今の見えた?」

ミサト「見えるわけ無いじゃないの」

シンジは恐ろしい事に100kgあったミサトの車が一気に100gにしてしまったのだ。

マヤ「せ,先輩・・この車めっちゃ軽いですよ」

リツコ「ほ,本当だわ」

シンジ「余分になった材料で,こんなの作っちゃいました。」

それは,ちっちゃなノートPCだった。

リツコ「す,すごいわ」

シンジ「そうでしょう,あなたのお母さんが作ったMAGIもこの中に入ってますから」

リツコ「な,な・・なんですって!!

つづく

その頃,サキエルの周りでは

カヲル「こ,この感じはシンジ君?」

NERV職員その1「どうなすった?」

カヲル「あ,別に」

NERV職員その1「それにしても,お前けっこうもてんべ?」

カヲル「はは,そんな事ありませんて」

NERV職員その1「くのくの(このこのつもりです)」

カヲル「それより,手伝ってくれてありがとうございました」

NERV職員その1「いいって事よ。」

意気投合

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後書き

どうも,99人目の適格者です。

第四話なのに,まだサキエル・・・はぁ進展が無いな

 

おもしろ話 つづくと〜線の間をドラック&ドロップしてみてください あと,この下も

弟「外伝朗報!! か,書けん」


アスカ:とうとう最強シンジの弱点がわかったわぁぁぁっ!

マナ:さすがに葛城さんの運転には、あのシンジも負けるのね。

アスカ:ということは、真の最強はミサト?

マナ:葛城さんの運転と言った方がいいわね。

アスカ:確かに、強烈だからねぇ。あの暴走は・・・。

マナ:しかも、シンジったら車を軽くしちゃって、大丈夫かしら。

アスカ:暴走に拍車がかかる様なこと、しないでほしいわよ。まったく。

マナ:自殺行為ってやつかも。

アスカ:パワーウェイトレシオが、何倍にもなったんでしょ。もうアタシ、乗らない。

マナ:元が100kgってのも、凄いけど・・・。
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