ずいぶん前に,今日の一言で夏休み中に13話まで

進める。とか言いながら

ぜんぜん進んでねー¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 

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EVANGERION

最強伝説!!    投稿者  99人目の適格者

第六話  切られていなかった,右腕

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カヲル「あれは,僕らが一歳の時だった」

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2001年

シンジ(一歳)「みゃみゃー(ままー)」

ユイ「何?シンちゃん」

シンジ「ばにゃにゃぴゃん,ばにゃにゃぴゃん(バナナパン,バナナパン)」

ユイ「さては,『丸ごとバナナin2001(第三新東京都市味)』が食べたいのね?」

シンジ「チャーー(イ○ラちゃん風に)」

十分後 近所のスーパー

シンジは,一歳で歩く事ができたのでいそいそとスーパーのパンコーナーに行った

そこには,一つだけ『丸ごとバナナin2001(第三新東京都市味)』があった。

シンジが取ろうとしたその時!!

カヲル「きょれはぼくのもの」

と言って取ったのがキールおじちゃん家の親戚のカヲルだった

シンジ「違うよ、僕が先に取ろうとしたんだぞ!」

カヲル「取ったのは僕だよ」

バチバチバチ

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シンジ「その時、2人の体の回りにATFができたんだ」

リツコ「凄いわね」

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この事件をきっかけに、カヲルとシンジは良き友であり最高のライバルとなった

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その時,アスカは気づいた。

アスカ「あんた達,腕平気なの?」

見事にばっさり切られている右腕

しかし

カヲル「え!?・・・あっこれね」

シンジ「これは,偽者だよ」

アスカ「偽者?」

その時,

ニョキ

2人の右肩から右腕が生えてきた。

アスカ「あんた達って・・・」

シンジ「簡単なマジックだよ」

カヲル「話を戻そう」

カヲル「その後、いろいろな対決したよ」

アスカ「たとえば?」

シンジ「子供の時は、探偵ごっことかガン○ムごっことかやったね」

アスカ「ぷっ,幼稚ね」

シンジ「何で?」

アスカ「探偵ごっことかガン○ムごっこって言っても所詮『ごっこ』何でしょ?」

カヲル「だけど・・・」

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宇宙世紀0079年

ブ●イト「何?それは本当か?」

ミ●イ「はい,その情報は確かです」

ア●ロ「どうしたんですか?」

ブ●イト「たいへんだぞ」

ブラ●トとミ●イの顔は恐怖に青ざめてた。

ア●ロ「一体どうしたんですか?」

フ●ワ「教えてください」

しばしの沈黙そして,・・・

ブ●イト「分かった言おう」

皆の顔に緊張が走る

●ライト「いま,ホ●イトベースの周りには

     ●1000機,ザ●1000機,

  ゲ●ググ1000機,ア●サラスV1000機

が周りを囲んでる」

一同(ミ●イを除いて)「死んだな,おれら(私達)」

びービーbiーBI-Bi−biー

突然の警告音

ブライ「ついにきたか・・・」

ブライががく然と肩をおとした。

ライ「艦長,大変です!!」

ブラト「何だ」

ミラ「あの,大群相手に戦っている連邦軍がいます。」

イト「何だと」

『突然の救援でも一体誰が?』

誰もがそう思ったその時!!

チュドオオオオーン

とてつもなくでかい,爆発音

そしてあたりが,光に包まれた

数分後,その光,がやっと消え

ア●ロ達が見たものは

たった二機のジ●だった

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カヲル「こんくらい派手にやったんだよ」

アスカ「いくらなんでも,やりすぎでしょ」

アスカは,ほとんど呆れてた。話すことの内容一つ一つが凄すぎるからだ

シンジ「そうかな?」

リツコ「どうしてガ●ダムの世界に行けるわけ?」

(ちょっと,ここで クイズ〔読み飛ばしても良いです〕。さて,今のシンジ君の発言とリツコの発言

果たして,この二行に掛かった時間は?答えはこの後すぐ)

たしかにそれが,皆の疑問だった。

注意* 僕の書く小説は弟のと違ってEVAとガ●ダムの世界は別です。

カヲル「内緒です。」

リツコ「じゃあ,装備だけでも教えてよ」

リツコは,立ち上げてあったPCのワープロソフトを起動させた

シンジ「えーとね,たしか装備は普通のジムに肩からロケット砲

    足の裏から火炎放射器,手の指の第一関節が外れて五連装ビーム砲,

    ビームサーベルがボタン一つで槍になったり斧に鳴ったりする機能と

    持つ所が外れて・・・・・・・・」

この後,簡単に雑談して一回NERVに戻る事にした(カヲルの事もあるので)

つづく

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後書き

皆さんげんきですか?

お久しぶり男です

99人目の適格者です。

親からパソコンを取り上げられ

早数ヶ月,やっと書けた・・・

疲れた。

 

クイズの答え  二ヶ月

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アスカ:シンジの腕って偽物だったの?

マナ:なんか、マジックとかって言ってたわねぇ。

アスカ:そんなマジックってあるのかしら?

マナ:あるんじゃないかなぁ。見たことあるけど。

アスカ:じゃ、エヴァの腕とかが治るのもマジック?

マナ:たぶん、そうじゃない?

アスカ:うそだーーーっ!
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