エヴァンゲリオン最強伝説

第Z話番外編 一

使徒が9000該匹も!!!

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友達1「何だ,上の題名は?」

友達2「これから始まる,物語を読めばわかるってよ」

友達1「誰が言ったの?」

友達2「作者」

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シンジ達がカヲルのことでもう少し詳しく事情聴取するために

ミサトの車でNERVへ行ってる途中

シンジ「ところでなんであんな所にいたの?」

それは,皆の疑問だった

突如現われシンクロ率300兆%のシンジと互角に戦い

銀髪でホモっぽい奴が敵の残骸に現われれば不気味だろう。

カヲル「いいかい,シンジ君ぼくはね・・・

チュドーーン

突如,巨大な爆発音が第三新東京都市に響く

アスカ「何?」

アスカが後ろを振り返るとそこには

100該匹の使徒がいた。

サキエル,シャムシエル,ラミエル,イスラフェル,サンダルフォン,マトリエル

サハクィエル,ゼルエル,アラエル,アルミサエル

シンジ達の目の前には10種類もの使徒が現れた。

*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ガキエル,イロウル,レリエル,バルディエルは,
いろいろな理由で戦いには出てきませんのであしからず

イスラフェルは分裂しないです。
一応,サンダルフォン,サハクィエル,アラエルは地上に
浮いている。と言う事になってます。

以上の事をふまえてお読みください。

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リツコ「何なのこんな見たことも内容な使徒は?」

ピピッピピピピピピピピピピピピ

リツコが,持ってた携帯の着信音が鳴った。

ピッ

リツコ「もしもし,・・・・・青葉君?・・・・・・・えっ・・何ですって!?」

リツコの驚きようにミサトは思った。

ミサト(このままの展開だと・・・・)

リツコ「みんな,大変よ世界中に使徒が現われたわ」

アスカ「ええええええええええええええ!?

ミサト(やっぱし・・・・あいつか)

ミサトは,NERVに入ってからずっとセカンドインパクトの事を調べ上げてきたが

いつも,ある組織に邪魔されてなかなか思うように調べられなかったのである。

 

 

 

―――――――その頃,NERV――――――――
ビービービービビービービー

発令所全体に危険警告が鳴ってる

職員たちは一体どうなっているかサッパリだった。<あーさっぱりさっぱり  byさっ●妖精>

そんな中,何故か防火用水層桶に靴下でつっこんでるゲンドウと

海パンをはいているが服をきっちり着てるため全然他の人にばれてない冬月がいた。

冬月「碇,まさか」

ゲンドウ「ああ,多分委員会がシンちゃん達の事を恐れて
      <NEW 裏歯科医文書>の禁断の計画を実行させたのだろう」

冬月「しかし,シンジくんがいなくなればこの後の

    人類補完計画や今後出没する使徒の対策が・・・」

ゲンドウ「その心配なら,さっき電話があった」

冬月「電話・・・まさか!?」

ゲンドウ「ああ」

冬月は驚いた。ゲンドウの言っていることはJAの技術と
量産型EVAの計画が成功した事だからだ。

ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・<シンちゃん頑張ってPAPAはここで
      防火用水槽桶に足をつっこみながら応援してるわ>

―――――――再びシンジたち――――――――

シンジ「ミサトさん」

シンジはみんなが驚いている状態でミサトを呼んだ

ミサト「何?」

何か,考え事をしていたらしく反応するのに若干なタイムラグがあった事を

シンジは見逃さなかった(もちろんカヲルも)

シンジ「急いでNERVに戻ってください」

ミサト「え!?」

シンジ「僕とカヲル君を置いて」

ほんの数秒の沈黙

アスカ「あんた馬鹿!?」

アスカ「あんた達が強いのは分かったけど,こんなに使徒がいたんじゃ

    勝てるわけ無いでしょ」

ミサト「そうよ,アスカの言う通りだわ仮にもし戦ったとしても

    被害が地球規模なのよ!」

ニヤ

シンジとカヲルは笑みを浮かべた

カヲル「その心配は要りませんよ」

シンジ「僕達が,今からブラックホールを持ってきますから」

リツコ「ブラックホールですって!!」

シンジ「そうです,僕のEVAと心の力(AT)を使えばそのくらいたやすい事です。」

・・・みんな驚きの表情を浮かべた。

『ブラックホールを持ってくる』これは容易な事ではない

カヲル「その間の被害はできるだけ最小限に押さえます」

リツコ「ちょっと待って」

カヲルの発言にリツコは思った

リツコ「生身で戦うつもりなの?」

カヲル「いいえ,違います」

マヤ「一体どうやって・・・」

フッ

カヲルが笑った

カヲル「ちょっと,NERVにハッカーして自分でEVAを作ったんですよ」

マヤ「え!?・・・う・・・そ」

カヲル「本当ですよ伊吹 マヤさん」

マヤは返す言葉も無かった。自分は優秀なオペレーターだし

ハッカーの対処法だってリツコと同じぐらいの知識があるからだ。

シンジ「とにかく,急いでNERVへ」

シンジはみんなを強引に乗せるとハンドルの裏側についてた隠しボタンを押した

キュウウウイイイイイイン

シンジ「これで,アクセルを踏めばすぐにNERVにつきますよ」

アスカ「ちょっと待ってシンジ」

シンジ「何?」

アスカ「あたしも戦うわ」

カヲル「むちゃだよ」

アスカ「むちゃは承知よ」

シンジ「君の実力では2〜3匹が限界だよ」

アスカ「でも・・・EVAを操縦できるのはあたし達三人だけなのよ」

シンジとカヲルは黙ってしまった。

シンジ「じゃあ,アスカ一緒に戦ってもいいよ」

カヲル「しかし,シンジ君!!」

シンジ「ただし・・・」

アスカ「ただし・・・・」

シンジ「この試練に耐えたらいいよ」

そういうと,シンジの手から丸い赤色の水晶が創り出された。

カヲル「シンジ君!!!それは・・」

シンジ「アスカ・・」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・」

シンジ「これは,『修行ができる玉』(大山の●代の声で)

   って言うアイテム何だ。」

シンジ「これを,今からアスカの体に入れる。

     そうすると,激しい痛み,精神破壊,時には血が吹き出る事だってある。

    しかし,その試練に耐えればアスカは僕達の手助けにはなる位に

    パワーアップするんだ」

アスカ「ゴク・・・」

アスカ(激しい痛みと精神破壊,血が吹き出るのか・・・)

ミサト「ちょっと,シンジ君!!何でそんな危険の事を・・?」

シンジ「こうするしか方法は無いんです!!」

びびるミサト

シンジ「アスカ,もし試練を辞めたければ『ギブ ギブ ギブ』って言えば平気だから」

アスカ「うん・・」

シンジ「試練受けてみる・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスカ「私,やってみる。!」

シンジ「ニコ(スーパーDX天使の微笑み)」

ポワ

赤い玉がアスカの体の中に入っていく・・・

そして,全部入り終わった

アスカ「別に何と・・・」

ブシュ

アスカの左腕から一瞬血が吹き出た

アスカ「きゃあああああああああああああああああ

叫ぶアスカ

ミサト「ちょっと,これって・・」

シンジ「急いでNERVへ」

シンジは強引にアクセルを踏ませた

ギュイギュイギュイイイイイン

シンジ「アスカ,がんばれ・・・」

カヲル「シンジ君!!」

シンジ「分かってる」

シンジ&カヲル<パチーーーーン>(二人で指をはじく音)

その時!!

シンジの後ろには初号機が

カヲルの後ろにはカヲル専用機が現われた

ババ!!

二人共急いでのりこみ初号機はATFを宇宙服代わりに使い宇宙へ

カヲル専用機は,地球の被害を最小限に食い止めるため使徒に向かって行った。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜そのころ,アスカは・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アスカ(何!?この全身が・・痛い。頭も腕も足も手もふくらはぎも太ももも

     お尻も腰も指の関節もはなもおなかも・・痛い。)

突如,アスカの目の前に母が自殺した光景が映し出される

アスカ(ママ!ママママママママママママママママママママママママママママママ

ママーー!!!!

ガハ,アスカの口から血が一瞬だけ吹き出た

アスカ「ゴホ,ゴホゴホゴホゴホ,」

むせるアスカ

アスカ(あたしは,1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?1人なの!?

1人なの!!??

アスカは震えだした。

アスカ(誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か

だれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれかだれか

だrかdあれかだれkあだrかdあれかだれkあだrかdあれかだれkあだrかdあれかだれkあ

助けてーーー!!

ミサト,リツコ,マヤ,青葉さん,日向さん・・・・カヲル・・・・・・・

シンジ!!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜戻って,カヲルは?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カヲル「さて,どうしようかな?」

カヲルは,考えた

カヲル「やっぱし,分身の術しかないか・・・」

カヲル(えっと,僕の最大シンクロ率は3該%位か,<実際ATの力をフルに使えば98該だけど>

これからの事も考えて

8000兆が限界かな・・とすると一匹100%だとして・・80兆位に分身するか)

カヲル専用機が輝き出す

ダン

カヲル専用機が80兆機になる

カヲル「えーーーーと数は・・・・・8000該か・・・・

    何とか持ちそうだな」

一時間後

シンジ「カヲルく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」

カヲル「ふう,どうやらきたみたいだね」

そこには,とてつもなく巨大なブラックホールを抱えたシンジがいた

シンジ「使徒以外しか吸い込まないようにしといたから

    一気にやっちゃお」

カヲル「OK」

二人がブラックホールの先に空間を作る

この空間は,昔シンジとカヲルが一年掛けて作った何も無い空間なのだ

一応,銀河系の9000該倍でかい宇宙空間と。

引力が地球と同じ位の星があるだけの空間だ。

ギュウウウウウウウウウウイイイイイイイイイイイン

どんどん使徒だけが吸い込まれていく

数時間後

シンジ「後は中に行ってやっつけるだけだね」

カヲル「地球を守るのを最優先にしてきたから一匹も倒してないんだ。

    ごめんね」

シンジ「その方が,倒しがいがあるってもんだよ」

二人はブラックホールの中に入っていった

―――――――――――ブラックホールの中の空間――――――――――――――

シュタ

カヲルとシンジが地面に降りたその時

ドドドドドドドドドドドドドーーーーン

何とラミエル20該匹が加子粒子砲を初号機とカヲル専用機に向かって

飛んで来たのだ。

シンジ&カヲル「フッ」

バッ

二機はそれを予測していたかのように空高くジャンプした。

しかし

そこを狙っていたラミエル200該匹がまた加子粒子砲を打ってきた。

ドドドドドドドドドドドドドドドドーーーーン

フッ

二機にあたる直前に初号機は更に上空へ行きカヲル専用機は地面に降り立っていた

この間,わずか2秒

 

カヲル「君達,僕の必殺技を見るかい?」

カヲル専用機に気づいたゼルエル50該匹とサキエル43該匹は,

それぞれ,カヲルに向かって光のパルスを出した。

どどんどんどんどんどんどんどどどどどど

どんどんどんどんどんおどおどどん

カヲル専用機はもろにくらった

しかし

ATFを展開していたためホコリ一つ無かった

その時!!!

カヲル専用機の左手には,にじいろの,光を放つ水晶があった。

カヲル「これが,僕の武器さ」

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説明  カヲルの武器の名前は

『にじいろ水晶』と言って

自分がこれを使いたいなと思った武器に変化する

ものすごい水晶なのだ

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にじいろ水晶が光った。

カヲル専用機の手には大きなバットが握られていた。

カヲル「行くよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カヲル「秘技  1000億本ノック」

カキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーン

カキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーン

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カキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーンカキーーン

カキーーーーーーーーーン

使徒50該匹撃破!!

カヲル「攻撃するのなら、もっとねらいを定めた方がいいよ。」

と、人の言葉が分からない使徒に語るカヲルであった

 

上空にあがったシンジは・・・

シンジ「えーと、初号機の武器は・・・ナイフだけ!?」

そう、今はまだ。サキエルしか倒してないので武器はプログレッジナイフ

一本だけだった。

シンジ「どうしよっかなー・・・・・!!」

シンジの頭の上に電球が出た。

シンジ「いいこと考えた。」

そういうとシンジは使徒の中で最後が『ル』で終わらないやつと(分かるかな?)答え サンダルフォン

アルミサエルを捕まえた。

シンジ「ふふふふふふ」

怪しげな笑いを浮かべると

ピカーン

2匹の使徒が光合体した。

そして現れたのが!!!!!!!!!!11

シンジ「召還人    武器&防具&道具SHOP」

とつじょ、初号機の横にト○ネコが現れて

トル○コ「いらっしゃいませ」

と言って、シンジの前にたくさんの武器防具道具が出てきた。

シンジ「これ全部買います」

トル○コ「おっ!お客さん気前がいいね。安くするよ」

嬉しそうな顔でレジを打ち始めた

トル○コ「11万Gで」

シンジ「じゃあカードで?」

トル○コ「暗証番号を入力してください」

トル○コが暗証番号を入れる機械を初号機の前に出した

ピッピッピッ

トル○コ「ありがとうございました」

この間(シンジが、トル○コを呼び出して買い終わるまで)約2秒!!

シンジ「よし、武器がそろった」

その時!!

アラエル、サンダルフォン、サハクィエル,アルミサイルの空中軍団がシンジめがけて襲ってきた

シンジ「あまいよ」

さっき,買った長い大剣を装備した。

シンジ「はっ!」

チュドーーン!!

シンジが剣を一振りすると半径1キロ内の使徒が爆発した。

しかし

アルミサイル10該匹による体当たりがシンジを襲う

シンジ「ATフィーーーールド」

パー

初号機の周りにATFが展開される。

止まれず突っ込んでしまったアルミサエル数千万匹を倒した。

シンジ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

ピカーーーン

シンジの武器に全てATFが付けられた

その時

アラエル3該匹がシンジに襲い掛かってきた

シンジ「おらぁ!!

ブン

先ほどまで装備していた剣をアラエル軍団に投げた。

ATFの力で県の攻撃範囲が増え全滅させた。

しかし,

チャンスをうかがっていたシャムシエル,イスラフェル達が襲ってきた。

シャムシエル「シャアアアーーーーー」

イスラフェル「ダーーーーーーー」

剣を投げたばかりで態勢が保てなく武器を持ってないと思い襲ってきたのだ。

シンジ「はっ!!」

突如,シンジが消えた。

が.一瞬で態勢を立て直しシャムシエル1匹に襲い掛かった

シンジ「爆破!!

チュドーーーーーーーーン

そう叫ぶと,あたり一面が爆発してさっきまで襲い掛かってきた使徒を全滅させた。

シンジ「たくさん,買ったからね」

キラーン

初号機の手にはウル●ァリンのクローより凄いクローがいつのまにか装備してあった。

残る使徒は,8521該9874兆4452億1298万5436匹

 

 

 

 

 

―――その頃NERV――

発令所の人たちは初号機についていたカメラで観察していた。

リツコ「す....凄い」

ミサト「これが,エヴァなの!?」

マヤ「シンクロ率がすでにもう『該』に到達しています。」

青葉「こんな兵器を,いままで俺らは整備してきたのか?」

日向「起動確率0.000000001%なのに」

みんながポケッとしているなか,あの二人は

ゲンドウ「行け♪行け♪シンちゃん

      フレ♪フレ♪カヲル」

応援団の格好をして応援している親ばかと

冬月「そういえば,アスカ君は平気か?」

と,ちゃんと副指令らしいことを考えてる冬月であった。

―――冬月が言ったとおり,アスカは?―――

全身に,かすり傷でも折ったかのような傷今まで見たことも無いような血の散らかりよう

そんな中アスカは自分に戦っていた。

アスカ「はぁー,はぁー,はぁー・・・ゴフ」

また口から少量だが血が出た。

アスカはすでにもうしゃべれない状態の中,忌まわしき記憶を思い出してた

アスカ(ママ,パパがいなくても私がいる。私がママを守るから

    ママ,だからもう悲しまないで・・・

     ママ,私チルドレンになったよ。これからたくさんお金が増えるよ

    そしたら,ママ・・・・もう悲しまない?)

アニメとは,ちょっとセリフが違うがアスカはキョウコの部屋に走っていった

アスカ(ママ!!)

そこには,首を吊ったキョウコがいた。

アスカ(ママママママママ..ママーーーー!!

ドン

突如,アスカの体に何かが突きぬけた感触がした。

しかし,痛くない。

そのまま,アスカの意識は違うところへ行った。

 

 

 

 

 

 

―天国―

アスカ「ここは.・・・・・どこ?」

周り一面には,とてもきれいな花々が咲いていた。

その先には,川が流れていた

アスカ「わたし,修行に耐えられなかったのね・・・」

そう,アスカは考えた。

その時

 

川の向こうに人がいた。

キョウコである。

アスカ「ママ......!?」

キョウコ「アスカちゃん・・・」

―――凄い事になっておりますが,ここでシンジ君たちの様子を―――

シンジとカヲルは二人で上空に上がっていた

残る使徒は,まだ8000該匹以上もいるので,ある作戦を立てたらしい

シンジ「行くよ,カヲル君」

カヲル「いつでもOKさシンジ君」

キュイイイイイイイイイイン

二人の周りには何やら不思議な光が集まりだした。

ラミエル数該匹が一斉にシンジ達に加子粒子砲を撃ってきた。

キュイイイン

ドーーーーーーン

加子粒子砲はシンジ達の寸前のところで止まった。

そして,加子粒子砲がだんだん不思議な光の中に吸いこめられていった。

シンジ&カヲル「はぁぁぁぁああああああああ!!」

シンジとカヲルがやろうとしてることそれは,

この空間にある星を大爆発させることである。

星といっても1つしかないので

使徒にかなりのダメージを食らわせれるはずだ

と,説明していたその時

カーーーーーーーーーーーー

残る使徒は,あと

2001該匹

つづく

―~~~~~~~~~~~~――~~~~~~~~~~~~――~~~~~~~~~~~~――~~~~~~~~~~~~―

後書き,

あーーー,なんか

めっっっっっっっちゃ

疲れた

久々に短編を書こうとしたら

こんなに長くなって・・・

続いちゃった。・・・・・・・・

しかも,なんか

めちゃくちゃジャン

不審な点があったら,めーる,で教えてください。

それでは。


マナ:シンジも甘いわねぇ。

アスカ:なんで? なにが、甘いの?

マナ:アスカを鍛えるんだったら、もっとしっかりやらないと。

アスカ:おもいっきり、厳しいことしてるじゃない。

マナ:やっぱり、マナちゃんの為に1年ご奉公するのよ。そしたら、修行完成よ!

アスカ:確かに・・・自分より劣る生物に奉公するなんて、辛い修行だわっ。

マナ:むむっ!(ーー#
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感想は新たな作品を作り出す原動力です。1行の感想でも結構
ですので、ぜひとも作者の方に感想メールを送って下さい。

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