さぁみんなで 戦おう!!

99人目の適格者

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いきなしだけど,ここは会議室であります。

ゲンドウ「諸君,戦おう

ALL「はぁ!?

ALLと言っても一部のものはPCで遊んでたり

猫とじゃれ合ったり,ニンニクラーメンチャーシュー抜きを食べてたりしている

アスカ「戦うって,何で戦うのよ?」

ゼーレとの戦いも終わりシンジの願いで,みんなが元通りになった。

そんな,ある日シンジ達に手紙が届いたのだ。

その手紙とは

キテネ はあと

by GENDOU より

こうして会議室に集まったわけである

ゲンドウ「まぁ,いきなしこんな事を言ってもしょうがない

      理由を言おう」

ALL「ゴク」

皆が息を飲む

ゲンドウ「作者が,ネタ切れだそうだ。」

ALL「????」

ゲンドウ「とにかく戦うぞーーーー!!」

ドラック&ドロップしてね(byマヤ)

さあ,ここで簡単なルールを説明しよう

試合形式は基本的には3VS3のバトル(たま〜に違う)

場外負けはなし

相手を倒せば次の試合へLet’s go 

 

ちなみに,作者が書くのは

シンジ編,カヲル編の二つだけだ(たまーに他のもアリ)

出場キャラは,????

 

 

 

第1回戦(シンジ編)

チルドレン三人集VSヒカリ,トウジ,ケンスケの準主役達

DBの天下一○道会に出てくる実況のおっちゃん(以下,実況)「それでは第1回戦 FIGHT」

ドゥゥゥゥォォォォォオオオオンンン(ドラの音ね)

 

アスカ「オウリャアー」

アスカが試合開始と同時にATフィールド(以下,ATF)を放つ

トウジ「やばいで,ケンスケ」

ケンスケ「任せとけ」

ケンスケはポケットからドラ○もんから借りたコエカ○マリンZZ

ヒカリに飲ませた。

ヒカリ「ちょっと,何するのよ」

ケンスケ「トウジこのビデオを再生してくれ」

トウジ「わかったけど,ほんまにこんなんでATFに勝てるんか?」

ケンスケ「ふふふ,まぁ再生してみろや」

トウジがそのビデオを再生してみると

ヒカリ「不潔ーーーっ,不潔よ〜〜〜

ヒカリの有名台詞がコエカ○マリンとなりATFを突き破った

(ヒカリが見たビデオは,単なるお下劣ビデオです)

アスカ「キャアアアアアアア」

ヒカリの声が弐号機に襲い掛かる

その時

シンジ「アスカー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

弐号機の元へ走る初号機

だが!

トウジ「シンジ,お前の相手はこの俺じゃ」

トウジ「ガン○アアアアアアアアアム

パチン

シンジ「この声は・・ま・まさか」

シンジが振り返るとそこには

Gガ○ダムの姿があった

第2回戦(カヲル編)

カヲル&加持&使徒VS時田(JA100体)

 

実況「それでは第2回戦 FIGHT」

ドゥゥゥゥォォォォォオオオオンンン(ドラの音ね)

時田「ははははははははっははははははははは

はははああああああああーーー!!!

時田はJAの開発に明け暮れなな,何と!!

精神汚染され,性格がぶっ壊れたのです。

カヲル「あれじゃあ,まるで強化人間だよ。」

加持「全くだ」

あきれ返るのも無理は無い。何故なら

JAの顔のところにデッカク時田の写真が貼られてあって,

肝心の時田は,TV越しでこちらを見ているからだ。

時田「君らかね,この私に戦いを挑むと言うばか者は,

あいにく,僕は無敵でね。JAが100体もいるんだ。

君らの負けは確実だ。

ははははっはあはあはあっはっはっはっはーーーー

加持「このまま,じゃ奴が1人で喋るだけだ。

さっさと,蹴りをつけるか。」

カヲル「そうですね」

そういうと,カヲルはATFを加工して,雲に近いものを作った

カヲル「今です,加持さん」

加持「OK!」

そういうと加持はロケットランチャーを取り出しカヲルが作った雲のようなものに向かって

1万発ぐらい一斉に撃った

ドキュドキュドキューーーーン

ズボズボズボ(ロケットランチャーの玉が雲のようなものに入る音)

時田「はっぁっはぁっはぁっはぁはっぁっ

はぁっはぁっはぁはっぁっはぁっはぁっはぁ

ひゃっはひゃっはひゃっはひゃっはひゃあ

はははははははははっひゃ

ははははははははっははははははははは

はははああああああああーーー!!!」

すっかりぶっ壊れた時田。

 

が,その瞬間

バンバンバンバンバンバンバンバンバン×100

なんとカヲルがさっき作った雲のようなものからATFで加工されてある

ロケットランチャーがJAめがけて振ってきたのである

その結果

ドカーンですよ

JA100たい消失

時田「NOをををををおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

お」

だいニ開戦につづく(字がちげーー!by日向)

後書き

もうぼうそーーーーーーーーーーーーーう

ちゅうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次会予告 『髭の毛ばり!!』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二話

(シンジ編)

チルドレン三人集VSヒカリ,トウジ,ケンスケの準主役達

そのニ

 

トウジ「ガン○アアアアアアアアアム

パチン

シンジ「トウジまさかそれは!!」

そう,何とトウジは自分の声優の力を使って(関 智一さん)ドモン=カッシュと化したのだ

レイ「卑怯ね・・・」

トウジ「シンジ,このわしと勝負せいや!!」

シンジ「くそーー,このままではアスカが・・・」

アスカ「キャアアアア

レイ「私に任せて」

そういうと零号機は,ヒカリの声をポジトロンライフルで弾き飛ばした。

レイ「ふぅー,危なかったわね」

アスカ「はぁはぁはぁはぁ」

弐号機は肩で揺らしている。

ケンスケ「ふふふ,スキあり」

キラーン

ケンスケの眼鏡が光った。

ケンスケ「行け!僕のウイルスたちよ!!」

いつのまにかケンスケはコンピューターウイルスを創り出し

弐号機と零号機に向けて発射していた

アスカ「くっ来たわね」

レイ「おたくが」

ケンスケ「はっぁっはぁっはぁっはぁはっぁっ

はぁっはぁっはぁはっぁっはぁっはぁっはぁ

ははははははははっははははははははは

!!!

ところで,シンジとトウジは?

バキボカドカボキボカボカドゲシ!!

もろ素手で殴り合いをしていた。

シンジ「このこのこのこのこのこのこの

このおおおおおお!!!

トウジ「はぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!

一応攻撃は両者とも当たっているのだが

大半が防御されてるので,ダメージは少ない。

バン!

一瞬の内に二人は間合いを広げた。

トウジ「こうなったら最強必殺技じゃあ!!」

シンジ「よーし,僕だってFとF完結編でいろいろ(あとαも)学んだんだ

負けるわけにはいかなーーーーーーーい!!」

ふたりとも,気合を入れ始めた。

 

 

特別付録 

GENDOU編

です。

ゲンドウ「私たちも試合をせねばな・・・」

冬月「碇!ほんとうにやるのか?」

ゲンドウ「ああ」

なにやら当たりの空気が重い

ゲンドウチームの紹介

ゲンドウ,冬月,???

冬月「私たちが戦う相手は?」

ゲンドウ「老教師だ!

冬月「な!」

目の前に老教師が現る。

さぁ、一体どうなる

次会予告

髭の毛ばり発動

 

後書き

特になし

感想を出きれば下さい


ヒカリ:どうしてー。わたしの声って、そんなに酷いのぉぉ??

アスカ:アラエル並だったわ・・・。

ヒカリ:ひどい。ひどいわ。(; ;)

アスカ:あ、うそうそ。ほんとは、そんなこと思ってないから。泣かないでね。

ヒカリ:そ、そうなの? 良かった。

アスカ:あったりまえじゃん。親友だもん。

ヒカリ:ありがと・・・。

アスカ:昨日もシンジとお布団の中で、ヒカリの声って綺麗ねって、言ってたんだから。

ヒカリ:ふ、ふとん・・・。不潔っ! 不潔よっ!!!

アスカ:きゃーーーーーーーーーっ! み、耳がぁぁぁ。

ヒカリ:はっ! や、やっぱり、わたしの声って・・・。しくしくしく。
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