ぎっしり詰まった????短編SSその名も

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

NICEGOOD?SSEVA集

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

PEN2の恋人

アスカ&シンジ「いってきまーす。」

ペンペン「クエクエ(行ってらっしゃーい)」

ミサト「いってくるわ」

ペンペン「クエクエ(行ってらっしゃーい)」

 

ふー・・・・行ったか早速デートの準備をしなくちゃ

えっ!僕は誰かだって?

正義のヒーロー『ペンペン』さ

これから,僕の彼女のペン子ちゃんと遊びに行くんだ(ほんとはデートだけど)

ペン子ちゃんは僕と同じで温泉ペンギンなんだ。

MADな赤木博士の家で飼われているんだ。

よし,デートの準備はできた。いざ出発・・・・・・・・・・

はっ!ド,ドアが開けられない・・・・・そうだ!こんな時は作者さーん

作者「なーに,ペンペン?」

ペンペン「ドア開けて」

作者「いいよ」

ガチャ

ペンペン「ふー・・・第一関門クリア」

作者「じゃ,また呼んでね」

ペンペン「かぎ閉めた?」

作者「バッチシ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数十分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

作者さんの力を借りまくって,ペン子ちゃんに会った。

お金が無かったので一緒にクーラーの効いた銀行に入る事になった。

ペンペン「作者さーん」

作者「なんだい?」

ペンペン「このカードを使って100万ほど引き出してくれよ」

作者「分かったよペンペン(ペンギンの癖に百万だと!ん〜〜〜許せる)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜一分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

作者「はい,百万」

ペンペン「ありがとう」

ペン子「凄くお金を持っているのね」

ペンペン「いやーそれほどでも(デレデレ)」

作者「いいなぁーペンペンうらやましいよ」

ペンペン「じゃ,遊園地へ行こうか」

ペン子「うん」

その時!

強盗「おらおら,金だせや」

ご,強盗だ。作者さん速く変身セットを

作者「りょーかい(マッ●ュ&オル●ガ風に)ボス」

この時だけ,作者さんは僕の事をボスって呼ぶんだよなー

ペンペン「へーーーん・・・しん」

変身テーマ(マジ●ガーZ風に歌って)

首に付けてる自分のネームプレート  スーパーヒーローペンペンV3
(空にそびえるくろがねの城      スーパーロボットマジ●ガーZ)

無敵のくちばし 僕らのために    ヒーロー魂をパイルダーON
(無敵の力を僕らのために     正義のこころをパイルダーON)

飛ばせ 鋭い ロケットくちばし  今だ 出すんだ  ロンギヌスの槍
(飛ばせ 鉄拳 ロケットパンチ  今だ 出すんだ ブレストファイヤー)

ペンペンGOOD ペンペンGOOD ペンペンV3
(マジンゴー マジンゴー マジン●ーZ)

ペンペンV3「ジャンジャジャーン!(ボ●風に)ペンペンV3誕生」

強盗「な,何だこのペンギンは?」

ペンペンV3「ペンギンじゃない温泉ペンギンだ」

ドカバキボコスカ

以下省略

ペンペンV3「勝利!」

              おわり

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

Let,s暴走!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アスカ「シンジーーー(はあと)」

ドゲシ

シンジに飛びげりをかますアスカ

シンジ「何ーー!?」

ドカ!!

アスカに殴り込みを入れるシンジ

そう,この世界では殴り合わないとしゃべれない世界なのだ

さて,そんな世界のシンジ君とアスカちゃんの様子を見てみよう。

 

 

 

 

 

1.加持の畑にて

アスカ「これが,加持さんの畑ね」

バチィィィィィィィン

ピンタをかますアスカ

シンジ「スイカしか無いね」

ブン

ドカ

アスカに,回しげりをぶちかますシンジ君

そのせいで,アスカは加持さんの畑に

飛ばされた。

グチャ

スイカがつぶされた。

アスカ「はっくしゅん」

下→右斜め→右+Y

キュイイン

ドン

アスカの両手から波○拳が繰り出された。

○動拳の衝撃で,加持の畑が二分の一消えた。

シンジ「じゃ,行こうかアスカ」

バキ!!

シンジのゲンコツ

アスカ「そうね」

ドゲシ

アスカの弁慶の泣き所蹴りがシンジに炸裂

 

 

 

 

数十分後

加持が畑に来て,

無言で泣いた。

そう,だってこの世界は殴り合わないと喋れないから

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

○○襲来

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時は西暦2015年

第三新東京都市は,静寂につつまれている。

そんな中一人ポツーンと電話BOXび電話をかけている女の子がいた

彼女の名は葛城ミサト

かなりかわいい14歳だ

がちゃ

ミサト「ふーー」

どうやら,非難命令しか聞こえてこないようだ

ミサトは,ポケットから写真を出した。

そこには,海パンをはいて顔のあたりに『ここに注目→』と書かれてある

ブショウひげの男が写ってた。

ミサト「加持リョウジさんか・・・」

しばらくぼーーーーっとした後

ミサト「シェルターは何処かしら・・」

 

その時

ドカドカドカドカーーン

ミサトの目の前に大きなトラックが現われた

加持「君が葛城さんだね?」

ミサト「はい」

加持「早く乗ってくれ,ペンペン司令に会いたいんだろ?」

ミサト「はい」 

ペンペン司令とは,ミサトの親戚でペンギンと温泉のハーフである。

ブブブブブブブブブーーーーー

車が,高速で走っている。

加持「葛城ちゃん!」

ミサト「はい!?」

ミサト(何このひと?初対面のいたいけな少女に向かってちゃん付けは無いでしょ)

加持「今僕のこと嫌いになったでしょ・・・」

ミサト「(ビク!!)・・はぁあ!?」

加持「今驚いているでしょ」

ミサト「はぁ・・・」

加持「実はねボク使徒何だ」

ミサト「しと?シトッテアノ・・・

    しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとぴっちゃん の歌の・・ですか?」

ミサトがそう言いかけたそのとき!!

加持の体が突如大きくなった!!

 

 

ギャグEVAその2につづく

後書き

どうでしたか?ボクのギャグEVA

書くことが思い浮かばないから書いちゃいました

このSSを見て

笑ったらメール下さい


マナ:叩かないと喋れなくなったら大変ねぇーーーっ。(^^v(バシっ!)

アスカ:いっ、いた・・・。ほんとよねぇっ!(ーー)(バシっ!)

マナ:叩くことないでしょっ!(ーー)(バシっ!)

アスカ:アンタからやってきたんでしょーがっ!(ーー#(バシっ!)

マナ:そんなにきつく叩いてないでしょっ!(ーー#(バシっ!)

アスカ:やったわねっ!(ーー#(バシっ!)

マナ:しつこいわよっ!(ーー#(バシっ!)

アスカ:ムカーーーっ!(▼▼#(バシっ!)

マナ:キーーーっ!(▼▼#(バシっ!)

アスカ:(▼▼#(ゲシっ!)

マナ:(▼▼#(ドカっ!)

アスカ:(▼▼#(グシャっ!)

マナ:(▼▼#(ベキベキっ!)

アスカ:(▼▼#(バキバキっ!)

レイ:声を出さなくても、叩き合うことはできるのね。(・・)
作者"99人目の適格者"様へのメール/小説の感想はこちら。
kuroda@aurora.dti.ne.jp

感想は新たな作品を作り出す原動力です。1行の感想でも結構
ですので、ぜひとも作者の方に感想メールを送って下さい。

inserted by FC2 system