アダム様お願い!

シリーズ

第一弾!!

作者「ゲンドウをぶっ壊れた性格にして

アダム「いいyo! あとで、こ○亀 全巻ね」

作者「えーーーーーーっ」

アダム「じゃあ、やらない」

作者「く・・・しょうがない、では後ほど持ってきます」

アダム「次に願い事をするときはジョ○ョな」

作者「・・・このシリーズ第一弾にして終わるかも

↑というわけで

アダム様が願いを聞き入れてくれましたので

れっつ、GO!

――――――――――――――――――――

第一話!

――――――――――――――――――――

ゲンドウ「げっへっへっへえ」

すでにもう壊れてるゲンドウ

冬月「おい碇、よだれよだれ」

ゲンドウ「おっと、あぶないあぶない・・・・ダイナマイと!

とつじお、ダイナマイトを持つゲンドウ、かなりぶっ壊れてます。

ゲンドウ「↑とつじおになってるぞいん」

あ!やば

つーか、ぞいんって何?

ゲンドウ「げっぺろっぺえええ」

ゲンドウ「のったかそんぴやああああ」

謎の寄声?を発生させながらダイナマイトに火をつけるゲンドウ

冬月「碇、危ないぞ!」

ゲンドウ「平気だよーコウちん、・・・・・テレポート!」

冬月「何?」

突如、冬月の前から消えるゲンドウ

――――そのころ――――

ミサト「あーーーーローンがまだあるのにいいい」

――――もどって――――

マヤ「副指令!大変です」

冬月「何事だ!・・・・まさか」

マヤ「司令が、使徒の体内に爆弾を」

戦自のえらい人「なんだと!じゃあ、N2爆雷は聞いてないのか?」

EVA好きな中学3年生「効くわけネエだろ、ぶぅわーか」

↑だれ?

冬月「とにかく

バシュン!

ゲンドウ「ただいまー!!冬月センセェ(ハート)」

冬月「うっ・・・気持ち悪い」

プルルルルプルルルル

ガチャ

戦自のえらい人「あ、はい・・・はい・・・・・・わかりました」

ガチャ

戦自のえらい人「上から連絡があった。今から君に全権を譲る大丈夫かね」

ゲンドウ「ええ・・そのためのNERVですから」

シャキーーン!(一瞬だけまじめモード)

冬月「だが、碇 パイロットがいないぞ」

ゲンドウ「もんだいないぴょーん!」

やっぱ壊れるゲンドウでした。


ピッ!

早送り

キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュリュ

再生!

ピッ!

シンジ「これは・・・ロボット!?」

リツコ「正しくは えヴぁ」

ゲンドウ「しんちゃああああああああああああああああああああん!」

突如、漫画のように足が速くなるゲンドウ

シンジ「げ!父さん」

抱擁!















長い沈黙がつづく

その時!

ゲンドウ「シンちゅうわん、のって戦ってちょんまげ」

シンジ「げ・・・」

シンジ「や・・やだよ」

ゲンドウ「へー、じゃあいんだ・・・へー・・・」

シンジ「何、その意味深な発言は・・・って言うかどいてよ父さん」

ゲンドウ「しょうがないなぁ」

とりあえず、抱擁をやめちょっと離れるゲンドウ

ほかの、(シンジ以外)人(使徒も)この光景を唖然と見つめている。

ゲンドウ「じつはな、この、EVAの中にはユイが入っているのだ」

シンジ「えっ!?・・母さんが?」

ゲンドウ「まぁ・・いろいろあってね」

さすがにシンジも動揺を隠せないようである

シンジ「だからって、何で僕が?」

ゲンドウ「おまえが、頑張ればユイが救われるのだ。」

シンジ「うーーーーん・・・・」















シンジ「わかったよ!、乗って戦うよ!」

ゲンドウ「良くぞ言ったわが息子よ、さぁ、かって兜の緒を閉めろ」

シンジ「それって勝った後に言うんじゃ・・・」


めんどいので・・・

早送り(900X倍)

キュル

再生

ピッ!

戦時が責めてきた!!

冬月「どう、するのだ碇?」

碇「ふふふ、任せろ!つっきー」

途端にゲンドウは怪しげなスイッチを取り出した。

冬月「なんだ、それは?」

碇「えーーっとね、えーーっとね、これオスとね実際の映画版とは

  違うエンディングが迎えられるんだるん!」

冬月「ほーっ、それは、HAPPY END で終わるのか?」

碇「そろそろ、作者が書くの飽きてきたから、多分ハッピーで終わるかも」

冬月「そいつは、楽しみだ」

ポチっとな















”ビスケットの歌”

ボタン 押ーすと

ゲンドウが二人!!!

ちこっと まーつと

ゲンドウが

1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000人


冬月「すごいな、。。。」

マヤ「そうですね」

モニターに移っているのは裸のゲンドウ達が

捨て身で、戦自に向かっていった。

ちなみに,NERV内では


1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000人

もはいんないので

強制的に処分されたとさ







ちゃんちゃん















最後に、この光景をみたアスカさんが(本日初台詞)

アスカ「気持ち悪い・・・」



あとがき

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おふぃさしぶりです

99人目の適格者です

いやー、こんなヘボ小説を投稿することになるとは

思いもよりませんでした

一応これ、最初のほうは二年前に書いていたんですけど

最後のほうは今書きました。

それは、なぜかって?

まぁ、今PCの中身を整理中でたまたまボツ小説たちを見つけたので

修復可能なやつだけ投稿しようと思って投稿いたしました

まぁ、そんなかんじで・・・

では(o‥o)/~~~


マナ:碇司令が戦ってくれるみたいね。

アスカ:ま、なんにせよ。子供が戦争するよりいいかも。

マナ:ハッピーエンドになるみたいだし。

アスカ:EOEのエンディングはねぇ。

マナ:あれは最悪よ・・・ラストのセリフがアスカだもん。

アスカ:・・・・・・そういう意味じゃないっ。(ーー)
作者"99人目の適格者"様へのメール/小説の感想はこちら。
kuroda@aurora.dti.ne.jp

感想は新たな作品を作り出す原動力です。1行の感想でも結構
ですので、ぜひとも作者の方に感想メールを送って下さい。

inserted by FC2 system