DARKSIDE OF LOVE
by koji
なぜ君は 蛾の様に震えて
なぜ僕を そんな目で睨むの？
縛られて 絨毯に転がる
君はもう 美しいオブジュだよ
ずっと夢見続けてた
君を手に入れた時
世界の膜が取れ
光に 満たされるれること
can't you see？・・・・・・・・・
なぜ愛に 目を背けるの？
can't you see？・・・・・・・・・
好きなんだ君が もう限界なんだ
振れて 割れて 燃えて・・・・・・
今君の プライドを脱がして
さぁもっと 恥ずかしいポーズで
ポラロイド フラッシュの愛撫に
溶け出した 僕だけのアイドル
喉が乾いたなら
悩ましくねだりなよ
涙をひと雫
ルージュに 付けてあげよう
can't you see？・・・・・・・・・
僕だけを 見つめておくれ
can't you see？・・・・・・・・・
傷跡に 接吻（くちづけ）が欲しい
甘く 青く 熱く・・・・・・
僕と約束して 僕の物になってよ
心が張り裂ける
痛みを 教えてあげるよ
can't you see？・・・・・・・・・
僕だけを 見つめておくれ
can't you see？・・・・・・・・・
傷跡に 接吻（くちづけ）をして
can't you see？・・・・・・・・・
なぜ愛に 目を背けるの？
can't you see？・・・・・・・・・
好きなんだ君が もう壊れそうなほどに・・・・・・・・・・・・
DARKSIDE OF LOVE・・・・・・
またまた、バカのひとつ覚えですが歌ものです。
内容的には「いやぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜シンちゃんのエッチ〜〜〜〜〜〜〜ッ」て感じでしょうか。
やはり男なら好きな子にああしたいこうしたいと思うはずです。
アスカを誰にも渡したくない、僕だけのものにしたい。
やはりシンジも男だったんですね。（あたりまえか）
シンジの欲望まるだしの詩です。
それとEva-Xのほうはまだ全然やってません、と言うか本編の方ではなく外伝の方を書いている最中です。
まあ、本編の方もぼちぼちやらねば・・・・・・・・・
では、また
マナ：まさにあなたのことを書いた詩ねぇ。
アスカ：どういう意味よっ。
マナ：ずばりそのものじゃない。はまってるわ。
アスカ：何処がよ。
マナ：愛に背を目を背けるなんてとこがねぇ。え
アスカ：目を背けてなんかいないわよ。自分からスキだって言ったら悔しいじゃん。
マナ：ちょっと・・・。（ーー）
アスカ：スキだって言わせてる迄、じらすのよっ！ わははははっ！
マナ：・・・・・あなたって。（ーー）
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