＊使用上のご注意＊

→作者の苦しい言い訳（滅）

よって、シナリオとしてはＴＶ版第二十四話の続きとして展開されています。

当然時間軸は本来の作品とは別のものとしてありますので、趣味的に気に入らない展開があっても作者の戯言としてご容赦下さい。

また、エヴァ世界の舞台設定的に誤りがあった場合や、純然に話がつまらないと感じた場合には、ＣＧの談話室などにて作者に直接御指摘下さい。

突貫工事で手落ちも多い本作品ですが、少しでも『エヴァ』という作品世界を見る視点に新たな角度を設ける手助けになれれば幸いです。

p.s.あと、できればページは最大化して読んで下さい。一文が長すぎるので…。