名門東雲高校からの特待生の誘い
甲子園を目指す球児にとって、それは願ってもないチャンスだった
しかし想い描いた夢のため、犠牲になるモノがある
自由な時間が削られ、大切な人との時間が奪われていく
次回 大切な人への想い 「過ぎ去った夏(其ノ弐)」 注) 予告はあくまでも予定です