投稿小説『いとしの御主人様』


私の名前は、惣流アスカ。
以前は、『惣流コンツェル』なんて大層な名前のお嬢さんだったの。
でもね、私が高校を卒業したころに世界的な経済不況が起きて、グループ企業全部が経営危機に陥ったの。
で、会社を守るために私のパパは『碇財団』ってところと合併したの。
でも、実際は吸収に近いのよね。
そして、私は父の頼みで吸収元の『碇財団』の会長の家にメイドとして働く事になった。


朝、私の仕事はこの家の主人を起こす事である。
そう、ここで主人の事を少し話すわ。
正直、父に言われてこここに来た時は不安だった。
どんなドスケベオヤジが待っているのかって。
でも、ここに来た時に驚いたのは『碇財団』の会長が若干20そこそこだった事。
はっきりいって、唖然としたわ。
さらに、驚いたのが私が会長宅を訪れた時にメイドは一人もいなかった。
もっとも、会長宅はそれほど大きくないので一人でも十分に管理は出来るのだが。
「会長、朝ですよ。起きて下さい」
「う〜ん、もう少しだけ寝かせてよアスカァ〜」
情けない声をあげる私の主人。
「ダメですよ。さあ、起きて下さい」
「う〜、わかったよ。今、起きるよ」
そう言って、ぶつぶつと文句をいいながら起き上がる私の主人のシンジ様。
「あっ、ちょっとアスカ。こっちに来てくれる」
私を手招きするシンジ様。
「なんでしょうかシンジ……きゃっ……」
いきなり、手首を捕まれそのままシンジ様のところに引っ張られる私。
「ふふっ、何か忘れていないかいアスカ」
「な、なんでしょうか」
わざと、忘れた振りをする私。
「ふ〜ん、そんな事を言うんだ。だったら」
そう言って、シンジ様の手が私のスカートの中に入っていった。
「あっ、シンジ様……あ、朝からこんな事は……ああっ」
喘ぎ声をあげる私。
「おや、もうぐしょぐしょに濡れているよ。どうしてなのかなあアスカ」
「こ、これはその……」
「いやらしいんだねアスカは」
「そ、そんな事を言わないで下さいシンジ様……そのような事を言われると私は……ああっ」
「ほら、もっと濡れてきたよアスカ」
「こ、これはシンジ様が私のアソコをいじるから……ああっ、だ、ダメです」
「あれ、さらに濡れてきたな。本当にHだねアスカは」
「あっ、シ、シンジ様、か、会社におくれます」
「そうだね。でも、どうしようかなこれ」
そう言って、自分の下半身を指差すシンジ様。
いつの間にか、シンジ様のペニスがそそり立っていた。
「このままだと、会社じゃもんもんとして仕事が手につかないよ」
「ど、どうすればよろしいのでしょうかシンジ様」
「ふふっ、知っているクセに」
「分かりましたシンジ様、これからお口で奉仕させて頂きます」
そう言って、シンジ様のペニスを口に含む私。
「うぐっ……むっ……いかがですかシンジ様」
「うっ、アスカのフェラはいつも気持ちいいよ。すぐにイキそうだよ」
「ふふっ、我慢しなくていいんですよシンジ様。いっぱい、シンジ様の精液をアスカのお口の中に注いでください」
そう言って、激しくシンジ様のペニスをしゃぶる私。
「うっ、アスカ……そ、そんなに激しくされたら……で、出ちゃうよ」
「いいんです。私のお口の中に、シンジ様の精液を」
「くっ、ダメだ……で、でる」
どくん……どくん……どくん……。
「うぐっ……ふふっ、いっぱいでましたねシンジ様」
「アスカのフェラが上手だからさ、すぐにイッちゃうよ。でも、アスカはまだ満足してないんじゃないのかい」
「えっ……え、そんな事は」
「嘘はいけないな。僕のペニスを加えつつも、自分でオナニーしていたんだろう」
そう言って、私の手をとるシンジ様。
「やっぱり、アスカの愛液で濡れているよ」
「ああっ、み、見ないで下さいシンジ様」
わざと恥ずかしがる私。
「で、アスカはどうして欲しいんだい」
「そ、それは、その……」
「本当は、ここに僕のモノをいれてほしいんだろう」
そう言って、私のオ○ンコを手でいじくるシンジ様。
「あっ……そ、そんなことは……ああっ、ダメですシンジ様。か、感じちゃいます」
「本当にHだねアスカは。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」
そう言って、私のオ○ンコを嘗め始めるシンジ様。
「ああっ、ダメですシンジ様。そ、そんなきたないところは」
「アスカのここは、きたなくないよ。むしろ、ピンク色で凄く綺麗だよ」
そして、さらに激しく嘗めるシンジ様。
それだけで、私はイキそうになってしまった。
「ああっ、はあっ……シ、シンジ様、か、感じちゃいます」
「イッてもいいよアスカ。アスカのイクところは綺麗だから」
「シ、シンジ様このままではアスカはおかしくなってしまいます。も、もう我慢できません」
「うん、何が我慢できないんだい」
「シンジ様も御存じのはずです……」
「ふふっ、わからないなあ」
そう言いつつも、私のオ○ンコを嘗め続けるシンジ様。
「何が我慢できないのか言ってごらん」
「そ、そんな恥ずかしい事は……ああっ、だ、ダメですシンジ様……そんなに激しくアスカのあそこをいじられては……」
「でも、アスカここは嘘をついていないよ。ちょっといじるたんびに、アスカの愛液が垂れてくるよ」
「ああっ、シンジ様……ア、アスカはもう我慢できません」
「ふふっ、なら何が我慢できないのか言ってごらん」
「はい……お、お願いです、シンジ様のペニスをアスカのいやらしいあそこに入れて下さい」
「よく言えたね。じゃあ、アスカのここに僕のペニスを入れてあげる」
そして、私のオ○ンコにシンジ様のペニスがゆっくりと入ってきた。
「くっ……アスカのここはいつも締りがいいね。まるで処女みたいだよ」
「よ、よろこんでもらえて……はあっ、こ、光栄ですわ……ああっ……シンジ様」
メイドらしく、主人に感謝の言葉を投げかける私。
けど、正直なところそんな事はどうでもよかった。
シンジ様の大きなペニスが、私の膣壁をこするたびに私はイキかけていた。
「じゃあ、動かしていいかいアスカ」
「はい……シンジ様が満足なさるまで何度でも動かして下さい」
「そうかい。でも、今日はこの体勢がいいな」
そして、いきなり私を抱え込むとそのままシンジ様はベットに倒れこんだ。
「たまには、騎乗位はどうだいアスカ」
「で、でも、シンジ様を跨ぐなんて」
「気にしなくていいよ。それより、今日はアスカが腰を動かしてごらん」
「はい……」
そして、激しくピストン運動をする私。
「ああッ……シンジ様のペニスが……ど、どんどん私の中で大きくなっていきます」
「うっ、激しい腰使いだねアスカ。本当に君はエッチだよ」
「シンジ様、そのような事は言わないで下さい。で、でも、気持ちいいです」
「くっ、アスカ……もう僕はイキそうだよ」
「シンジ様、ど、どうかアスカのいやらしいオマンコの膣にいっぱい精液を出して下さい」
「くっ、アスカ……ぼ、僕はもう……」
「ああっ、シンジ様……わ、私、もう我慢できません。イ、イキそうです……」
「イ、イク時は一緒だよアスカ」
「ああっ、シンジ様来て下さい……私の膣にいっぱいシンジ様の精液を下さい」
「ア、アスカ〜」
「シ、シンジ様〜」
ドクン……ドクン……ドクン……。
(ああっ、シンジ様の精液が……私の膣に注がれていく)
そして、そのまま私は気を失ってしまった。

「……スカ、アスカ……」
と、私を揺するシンジ様。
「あっ、シンジ様……!?」
「よかった。気を失ったから驚いたよ」
「すみません、御主人様であるシンジ様に心配をかけて……」
「気にしなくていいよ。それより、大丈夫かい」
「はい、ご心配かけてすみません。それより、大事な事を私……忘れてました」
「何が」
「実は……今日は危険日なんです」
「えっ、そうなの」
「はい……でも、もし出来てもご心配しないでください。私が1人で育てますから」
「ダメだよアス。それじゃあ、僕がアスカに奉仕してもらえないじゃないか」
「で、でも……」
「ダメだよアスカ。君には、一生僕に奉仕してもらうんだから」
「そ、それではシンジ様……」
「出来たら産んでよ」
「ああっ、シンジ様……」
感激の余り、シンジ様に抱き着く私。
「でも、1回で妊娠するかなあ」
「では、まだなさいますか」
「そうだね。念のために、もう5回ぐらいしてみるか」
「は、シンジ様。また、精一杯奉仕させてください」
そう言って、オ○ンコを広げる私。
またシンジ様のペニスが入って来るのを想像するだけで、私のオ○ンコは愛液を垂れ流していた。
(FIN)


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
あとがき
ども、2回目の投稿をする『暗黒騎士ソード』です。
しかし、2回目めも18禁とは……。
はっきり言って、ここでの私はたんなるエロ同人野郎ですね。(爆笑)
できれば、ここの200万回記念に間に合せたかったのですが。
ちょっと、遅れちゃいましたね。
それでは、感想をお待ちしてます。


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cia0077@cocoa.ocn.ne.jp
ホームページは
ここ



中昭のコメント

  暗黒騎士ソード さまからの投稿作品です。
    ありがとうです。掲載遅れましてすみません

>そして、私は父の頼みで吸収元の『碇財団』の会長の家にメイドとして働く事になった。
アスカ 「メイドじゃなくて、行儀見習いに出向いてやってるのよ」
シンジ 「自分の台詞に突っ込んでもしょうがないんじゃないのかな」
ミサト 「シンちゃんに行儀作法習ってんの?あんた」

>朝、私の仕事はこの家の主人を起こす事である。
ミサト 「仕事って………そんだけ?」
シンジ 「いや、ほんとは朝は忙しいんですよ…………」
アスカ 「むぅうう」

>さらに、驚いたのが私が会長宅を訪れた時にメイドは一人もいなかった。
>もっとも、会長宅はそれほど大きくないので一人でも十分に管理は出来るのだが。
アスカ 「ああほらほら、アタシ一人でやってんじゃん」
ミサト 「………シンちゃん一人で管理してたりして」
アスカ 「ぴくっつ…よみよみよみよみ
     ばっかじゃないの。メイドが一人も居なかったって文脈なんだからそんなわけないでしょ」
ミサト 「んじゃ、メイドはいないけど召使いが一人いたりして」
アスカ 「しばくわよ」

>「あっ、シンジ様……あ、朝からこんな事は……ああっ」
ミサト 「…ふーん」
アスカ 「なにが"ふーん"なのよ」
ミサト 「…メイドのお仕事って大変なのね」

>「本当は、ここに僕のモノをいれてほしいんだろう」
>「あっ……そ、そんなことは……ああっ、ダメですシンジ様。か、感じちゃいます」
ミサト 「…ふーん」
アスカ 「な、な、なにが"ふーん"なのよ」
ミサト 「アスカってセメだと思ってたけど…結構…………………ふーん」

>「ダメだよアスカ。君には、一生僕に奉仕してもらうんだから」
>「そ、それではシンジ様……」
>「出来たら産んでよ」
ミサト 「…あんた達まさかこの小説の影響受けて……………たりなんかしないわよね」
アスカ 「ば、ば、ばっかみたい。18禁の小説は保護者同伴じゃないと読めないのよねぇーシンジ様」
シンジ 「同伴でもまずいと思うんだけど」
ミサト 「様って…アスカあんた………………やっぱり私に隠れてこっそり読んだわね…
     ………………避妊したのよね」
アスカ 「…………………っ」
ミサト 「あって…ああすか!!逃げるな!シンちゃんも!
     ちょっちまずいわよどうすんのやぅぉおおお」


ふゆちゃん「降格だな」
げんちゃん「ああ」
ミサト  「また、あたしっすかぁぁあ?!」


  みなさん、是非暗黒騎士ソードさんに感想を書いて下さい。




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