山岸マユミ。
 かつてのチルドレン候補生、補完計画失敗後は使徒とのシンクロという能力の事とあいまって再びネルフの統制下にある。
 とはいえ、国内渉外課第一課課長である父親のこともあるのでチルドレンたちと同じ扱いとして新第三新東京中学校の3−Aに在籍している。
 黒縁のある意味野暮ったいともとれる眼鏡を掛けているものの、その下の儚げな瞳は見るものの心にある感情を呼び、色白の肌に柔らかそうな桜色の唇、口元を飾るほくろが官能的である。
 スリーサイズは、意外や意外8・・・失礼。
 具体的数字は部外秘であるので伏せさせて頂き、上から「けっこう、わりと細め、少し大きめ」とだけ言わせて頂く。
 
 交友関係としては、2−Bの霧島マナ嬢が最も親しく(親同士の関連のようである)次いで綾波レイ嬢、ヒカリ嬢が親しいといえるらしい。
 なおアスカ嬢に関しては、親しいとはいえないまでも嫌ってはいないらしい。
 「シンジみたいでどうもやりにくいのよ・・・」
 とはアスカ嬢の言である。
 さすがに女の子相手に拳を振るう訳にもいかないらしい。
 
 なお、男女交際に関しては奥手とされており、声を掛けるものは恥かしげな行動によって避けられるのが常のようである。
 また最近になって不思議と色づいた、「女」を感じさせる仕草が増え、一部コアな男子の間では「密かに調教を受けた」「いやいや実は夜な夜な男を喰いまくってる」等と無責任かつ根拠のない妄想が渦巻いているらしい。
 
 ・・・根拠が無い、ともいいきれないのだが。



 この記録は彼女の日常にちりばめられたある行為の記録である。
 
 Warning
  −Your eyes only−




『ある日の出来事』

                                byCorwin
 Report 1  「図書室」



 

 放課後の図書室というのは静かである。
 紙媒体が社会の一線に立たなくなったとはいえ、それなりの地歩を持ってはいるのだが・・・前世紀から学校の図書室を利用するものは少なく、増して新世紀となった昨今図書室に存在するのは図書委員の当番のみである。
 カウンターに座り本のページを繰っているのはマユミ嬢。
 放課後に入ったばかりのこの時間、遠く部活動の声を聞きながら本に目を落としている彼女の仕草はどこと無く落着かない。
 
 からり

 扉が引き開けられる。
 弾かれたように顔を上げるマユミを、訪問者は笑顔で見つめた。
 
 「碇君!」
 「こんにちわ、山岸さん」
 
 カウンターから飛び出して来かねない勢いの少女に苦笑しつつ、シンジは言葉を続ける。

 「図書委員の仕事、大変だよね」
 「あ、でも私、本が好きだから・・・」

 そんなけなげな返事に、ふぅ、とシンジの瞳に酷薄な光が宿る。

 「僕と、どっちが好き?」
 「・・・え?」

 戸惑うマユミの顎に手を添え、そっと上向かせるとシンジは唇を奪った。
 身を強ばらせる少女に頓着せず、シンジの舌は彼女の唇を割ると熱い口腔に進入した。

 「ん・・・んんっ!」

 怯えるように縮こまる舌を捕え、吸い上げると思う様おもちゃにする。
 こぼれた唾液がぽたりとカウンターに落ちた。
 突き放せばカウンター越しだ、距離を取る事は容易いのだが・・・マユミはそうしない。
 シンジも抵抗が無いのを理解した上でわざと片手で彼女の顎をそっと捕えるだけだ。

 「ふん・・・ぅぁ・・・んっ・・・」

 鼻に掛かった声が甘く溶けたところでシンジは口付けを中断する。
 くたりとくずおれたマユミは、開いていた本に熱い吐息を吐き掛けている。

 「ほら、どっちが好きなの?」

 頬を撫でるように叩くシンジ。
 ほんの僅かな間のキスだけで瞳を霞ませているマユミは、呆けたまままシンジを見上げるだけだ。

 「・・・」

 答えられないマユミを見下ろすシンジの瞳に、ふと悪戯っぽいきらめきが走る。 
 カウンターをまわると、シンジは腰の抜けた生け贄を抱きかかえる。

 「え・・・?」
 「今日はベッドで、と思ってたけど・・・気が変わったよ」

 シンジは軽々と少女を横抱きにし、部屋の奥へと連れて行く。
 持ち上げられる感覚に驚いたマユミは、抵抗するどころか怯えるようにシンジに縋り付いた。
 そのまま、入り口と二列の本棚で隔てられた場所へ。
 廊下に面した窓は反対側の本棚で、正面は柱で塞がれているため、この場所は意外に隔離されている
 戸惑うマユミを立たせると、シンジは腕の中に囲い込んだ。
 そっと耳元に囁く。

 「本、好きなんでしょ?だからここでしてあげるよ」
 「えぇ?!」

 驚きもがく彼女を抱きしめ動きを封じると、耳元にキスを重ねながら更に呪文を囁く。

 「それに、僕の事はもっと好きなんでしょ」

 ぴたりと抵抗が止み・・・恥かしげにコクリと肯く。
 そんな可愛い仕草に天使の微笑みを浮かべると、シンジは手を胸元に滑らせた。

 「はっ・・・」
 「凄いね、もう服の上からでも分かるくらいに固くなってるよ、『マユミ』」
 「あ・・・ああっ」

 弱々しく首を振るマユミ。
 名前で呼ばれる事で、最後までされる事を思い知らされる。
 
 シンジがこうなると、満足するまで解放される事はないのだ。
 
 シンジの右手が制服の上着をはだけるようにし、ブラウスの布地ごと柔らかな胸を揉みしだく。
 それだけの事なのに、火をつけられてしまったマユミの躰はその動きを快感として認識してしまう。

 「あ、そんな・・・んんっ」

 抗議しかかるマユミを、抱えるように後頭部に廻した左手で引き寄せ、唇を奪うシンジ。
 再び容易く躰から力の抜けてしまうマユミ。
 それを確認し、唇の端を微かに笑みに歪めると、シンジは陥落しかかっている少女を壁に押さえつけるようにして本格的に責めはじめた。

 「ん・・・やっ・・・ふぅん・・・(チュクッ)はぅ・・・」

 唇は抗議の言葉を形作ろうとするが、それがポーズだけなのは明らかだ。
 何時の間にか積極的に絡められている舌が何よりの証拠。
 そんな反応に気をよくしたシンジは、右手で器用にブラウスの第二、三ボタンを外すと出来た隙間から手を滑り込ませた。
 フロントホックを一挙動で外してしまうと、マユミの意外にふくよかな膨らみを蹂躪から守ってくれるものはなくなっていた。

 「マユミのおっぱい・・・触り心地がいいね・・・」

 吸い付くような肌目細かな感触を楽しみつつシンジがそう呟く。
 手の平におさまる膨らみを軽く絞るようにしながら、ときおり手の平の中心の実を弄ぶのも忘れない。

 「ほかの・・・人にも・・・」

 喘ぎの合間に非難するように呟かれた言葉は、意外なほどに繊細な指先に桜色の、既に固く自己主張をしてしまっている蕾が捕えられて途切れた。

 「・・・それは言わない、約束でしょ?」

 責める言葉とは裏腹に、指先はますます優しくマユミの性感を暴き立てていく。

 「はっ・・・ごめっ、ごめんなさ、いっ・・・はっ!」

 謝罪の言葉を呟くと、とうとうマユミは膝が崩れてしまった。
 体重を預けられたシンジは、震える少女をあやすように髪を梳いた後に再びキスをした。
 再び蠢き出す指と唇。
 心のガードを完全に下ろしてしまったマユミは、シンジの愛撫にどんどん狂わされていった。

 しばらくそうして弄んでいると、マユミの腰がもじもじと揺すられ出した。
 その反応に反応して、シンジが弄んでいた胸元から指先を抜き出す。
 微かに濡れているのは彼女の汗であろうか。
 キスを続けたまま、今度は右手を少女のお尻へと下ろしていく。
 スカートをくぐったところで反応するが、それを押え込むように足で股間を割ると、無防備にさらけ出された下半身へと手を伸ばす。
 こうやって躰を貪るようになってから、彼女の肉体は面白いように成熟を始めていた。
 いま触れているお尻の線も、歳に似合わない成熟を感じさせる。
 ひとしきりその感触を楽しんだ後、指先をショーツの股布へ。
 ズボンごしでも判る熱さが示していたように、そこはすっかり濡れそぼっていた。

 「あ・・・ああ・・・」

 恥かしいのか、切ないため息にも似た声を上げるマユミ。
 だが

 「ひんっ・・・あ、いかり、くん・・・あぁっ!」

 指先が憶えている少女の弱点を突つけば、それはたちまちのうちにあからさまな淫声に堕する。
 触れる太ももを揺すりながら、ことさらに音を立てつつ指先を踊らせる。

 「凄いよ・・・もう下着がぐっしょりだ・・・」
 「い・・・いわない、で・・・」

 目を伏せて恥じらうマユミ。
 ともすればそのまま押し倒してしまいたい欲望に手綱をかけて、シンジは更に彼女の性感を弄んだ。
 愛液を含んだ布地を秘唇にしゃぶらせる。

 「ひっ・・・や、ああ・・・やぁっ、ん・・・っ!」

 菊座と思しき辺りを揉み込みつつ、足でクリトリスの膨らみを擦り上げる。

 「きっ!ひぃっ!・・・そ、こはっ・・・だっ、ああぁっっ!!」

 布越しゆえに傷つける心配の無い敏感な粘膜を爪を立て引っかく。

 「ひあっ!!あっ、そんなっ、きつっ!・・・ひいぃぃっっ!!」

 そうするうちに、無意識なのかそうでないのかは定かでないが、まるで催促でもしているかのようにマユミがくなくなと腰を摺り寄せ出す。
 シンジの股間で滾りたっているものにも太ももを擦り付け、耳元には繰り返し甘い喘ぎを吐き掛けている。
 シンジの我慢はマユミが首筋にキスし、舌を這わせた瞬間に決壊した。
 本棚に縋り付かせると、無造作にスカートを捲り上げる。
 ショーツに手を掛け引き降ろす。
 いささか乱暴な動きだが、マユミは抵抗しない・・・むしろ協力的で、いそいそと片足をショーツから抜き出したりもする。

 「いくよ、マユミ・・・」
 「はい・・・おねがいします、シンジ、さん・・・」

 興奮の極みでのみ口にされる切ない呼びかけ。
 歓喜の表情を浮かべてシンジはマユミの膣に押し入った。

 「「はっ・・・ああぁぁっっ!!」」

 同時に口をついて出る嬌声。
 裡に荒れ狂う快感を押え込み、秘めやかな喘ぎを上げるところまでそっくりである。
 だが、マユミの声は刻一刻と高くなる。
 的確に、一分の隙も無く膣肉を擦り、掻き回し、抉り抜くシンジの動きに女性のみが辿り着ける遥かな高みに追い上げられていくせいだ。
 そして、脆くも最初の絶頂に追い上げられようとした瞬間

 「ちょっと・・・誰もいないの?!」

 入り口から声が響いた。

 (「っ?!!」)

 慌てて口を塞ぐマユミ。
 目をやれば本棚の隙間から揺れる赤毛が見て取れる。

 「ったく・・・シンジはどこ行っちゃったのよ・・・

  昨日取り損なった人形、今日は取らせようと思ったのに・・・」
 声が響く中、マユミは躰を強ばらせていた。
 と。
 シンジが軽く突き上げてきた。

 (「ぅぁっっ?!!」)

 同時に起こった激しすぎる快感に必死になって喘ぎを押し殺す。

 (「どうするの?」)
 (「・・・?」)
 (「この格好なら、抜けば何をしていたか気付かれないね・・・
  どうする?止めてこのまま出て行く?」)

 既に熔け落ちた性感がそんな行動を許さないのを理解しておきながらそんな言葉でなぶるシンジ。
 顔を紅くしながらも、必死に首を振るマユミに笑顔を見せると

 (「じゃあ、続けてあげるよ・・・こうやってね」)

 シンジはマユミを抱え上げると通路に向き直る。

 (「っ!!イカリくっ・・・」)
 (「ほら・・・声を出すと見付かっちゃうよ?
   ここをこんなにぐちょぐちょにして僕のものをいやらしく飲み込んでいる
  マユミのあそこが気付かれちゃうよ?」)
 (「・・・っ!!」)

 足を広げられ突き上げられる。
 熱く火照ったそこに冷たい外気が吹き込むような錯覚にマユミは戦慄する。
 しかし、それもシンジがお腹の底を小突いた瞬間に消える・・・いや、更なる快感に変わってしまう。

 「っ!・・・くっ!!んぅ・・・ぅっ!!」

 微かな悲鳴。
 幸い入ってきた少女には気付かれなかったようだ。

 「それにしても・・・図書委員怠慢よね・・・」

 声の元が動く。
 本棚の隙間から蒼い瞳の横顔が見えた。
 彼女がこちらを向けば目が合うに違いない。
 そうなれば、一瞬で何をしているのか気付かれてしまうだろう・・・あさましいくらいに顔を上気させ、瞳を潤ませているのだから。
 容赦ないシンジの突き上げに漏れそうになる淫声を必死で押し殺しながら、マユミの心は気付かれてはならないという思いと何もかもを解放して善がり声を上げたいと欲する躰の間に挟まれて淫らな悲鳴を上げていた。

 (「っ!・・・凄く、締まるよ・・・それに、下、水溜まりになってるよ・・・」)

 耳元で囁くシンジの声にふるふると首を振る。

 「・・・こんなとこに居てもしょうがないか・・・他当たろうかな・・・」

 からり
 ぴしゃり
 扉の閉じる音と遠ざかる足音。

 「行ったみたいだね、マユミ」

 同時に襲い掛かる深い突き上げ。

 「ひいぃっ!あああぁぁぁぁぁーーーーっっ!!」

 たわめられていた快感が弾けた。

 「くぅっ・・・!」

 きゅうきゅうと締め上げる甘やかな膣肉の感触にたまらずシンジがマユミを下ろす。
 四つんばいになって快感に喘ぐ少女に引っ張られるように覆い被さると、そのまま腰を使いはじめる。
 アクメの極みに追い込まれてなお休まる事の無いシンジの律動に、マユミはあられもない声を上げて悶え狂った。

 「あぅんっ!うあぁっっ!!やっ、しぬっ、しんじゃうぅっっ!!やああぁぁぁぁーーーっっ!!」

 このまま自分が射精するまで放っておいてはさすがにまずいと思ったのか、シンジは快感を訴え続けるマユミの唇を手で塞いだ。
 声にして放てなくなった分更に快感が深まったのか、中の締め付けがきつくなる。

 「僕が、イくまでは、止めない、よ」

 その言葉が聞こえたかどうか。
 マユミは高みから下ろしてもらえない抗議か、声を我慢するためかシンジの手に噛み付いた。

 「っ!」

 痛みが走る、しかしそれ以上に絡み付きしごき上げてくる膣の粘膜にシンジの快感が勝った。

 「くぅっ!うぅっっ!!」
 「ふぐぅっ!!うあぅっ!!あああああぁぁぁぁーーーーっっ!!!」

 まるで射精のためのおもちゃのように押さえつけられ蹂躪され、その事に倒錯した快感を覚えていたマユミは膣の奥深くに熱い精液を注がれ、そのまま意識をホワイトアウトさせてしまった。



 「ぅん・・・んん・・・?」
 「あ、気付いた?山岸さん」 

 目を醒ませばそこには保健室の天井。
 はっとなって身を起こすと、制服はきちんと整えられ、胸元が開けられているのみ。

 「苦しそうだったからボタン、緩めたよ」

 シンジは柔らかく微笑んでベッドに近づいてくる。
 夕陽に染められたその笑顔に見とれるマユミ。
 先ほどまでのことは夢だったのだと、そんな事を思わせる透き通った笑顔だった。

 「どう、もう立てるかな?」

 言われるままにベッドから降り・・・ふと、下半身に違和感を覚える。

 「(何・・・?すーすーする・・・)」

 落着かなげなマユミの様子をいぶかしげに見ていたシンジがふと思い当たった顔になる。

 「あ、これ?」

 差し出された手には少女の愛液に濡れた下着。

 「濡れたままじゃ風邪を引いちゃうからね、僕が預かっておいたよ」

 マユミは動揺する。
 先ほどまでのことが夢ではなかった事に、シンジにはしたなく濡れた下着を手にされている事に、何よりもそれら事実に快感のようなものを感じている事に。

 「どうする?僕が持ってようか?」
 「・・・はい・・・」

 下着を着けないまま帰る。
 シンジと一緒に。
 マユミは帰り道の電車の中でどうされるかを思い、再び下腹が熱く疼き出していた。

                (Continued on the next report) 

Corwinさんのメールアドレスはここ
ymcorwin@broadway.or.jp


中昭のコメント(感想として・・・)
 

  Corwinさんからの投稿でぇーす。


 んではキャラ感(でぃーえぬえーばーじょん)
天然少女   「「放課後の音楽室」「昼休みの給水塔脇」「放課後部活中の体育倉庫」
        「シーズンオフ(乃至シーズン中の放課後)のプールの更衣室」「プール」
        「理科準備室」「昼休みの放送室」」
美少女M   「なんなのよその細かい指定は」
天然少女   「シチュエーションな」
永遠の少年S 「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ」
天然少女   「のぉ・・・・・・パパ?」
美少女M   「逃げたわね」
少年S    「驚いたね。父さんでも学習するんだ」
ミセスA   「あにやってんのよ」
少年S    「閣下から投稿なんだ」
ミセスA   「閣下?ああ、いつもアタシとシンジの夜の生活を書いてるやつね」
少年S    「そんなに書いてたかな」
少年Sjr   「どちらかというと父さんと別の人げふっ
ミセスA   「ちょっと見せなさい。よみよみよみよみよみ読み読み黄泉黄泉黄泉黄泉」
美少女M   「気のせいか険悪になってきてるわね」
少年S    「よりにもよってアスかーさんの目の前でしてるからね」

ミセスR   「なに?」
美少女M   「・・・・・・・パパ・・」
ミセスR   「・・・・・・・生け捕り」
少年S    「こそこそ逃げてたから捕まったんだね」
ミセスR   「・・ナニ?」
美少女M   「・・・・・・・アスかーさんに聞いて」
ミセスA   「シンジっぉぉおぅぃ」
永遠の少年S 「な、なにかな。今ちょっとレイに抱えられてるからすぐに逃げられないんだ
        良かったら僕の逃げやすい時に弁解させて欲しい・・・んだけど」

美少女M   「前向きなんだか後ろ向きなんだか」
少年S    「サバンナの草食動物は逃げる事が戦いなんだよ」
美少女M   「・・・マネしたら殺すわよ」
少年Sjr   「アスかーさん怒りのあまり気絶したみたいだね」
美少女M   「死亡予定時刻がずれただけよ」


天然少女   「つづくぅ」


永遠の少年S 「・・・、も、もしかして・・・次もマユミと?」
ミセスR   「・・ナニ?」
美少女M   「レイママも読む?」
永遠の少年S 「みらいぃいいいいい!!



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