大西洋に浮かぶ美しき城。

豪華客船「オーバー・ザ・レインボー」
 
そこで宿命に導かれるかのように集った二人の少年の出会いがおこる・・



   吸茎紀ショタンゲリオン
                   第一話「アスカ来日」



  
 全長2kmに及ぶ豪華客船「オーバー・ザ・レインボー」

世界一の豪華客船とまで言われる、この船は、碇財閥のプライベートシップとしての側面を持つ。

通常の客船は、一定の航路を持つのが普通であるが、この船は世界各国を回遊し、各国の碇財閥のVIPを

もてなす・・ただそれだけのために存在する。

 

 そのためクルー以外の接客乗務員は300名を超すにもかかわらず、乗客の数が極度に少ないことは当たり

前であり、まさに採算などまったく念頭にない、だからこそ世界一の豪華客船とまで呼ばれるのだ。


 
 だが、この度の航海、ドイツのベルムレスハーヘンをたち、一路、日本にへと向かう航海は、この船におい

ても、異例中の異例であった。
 



 
              なぜなら、この航海の乗客は、たった二人だけだったのである。
 
 
 
 












 
 
 
 
 
 
 
 無音のまま、そのVTOLは後部デッキへと着艦した。

飛行機の胴体部からタラップが吐き出され、二人の人物が甲板に降り立った。


 
「ふ〜ん、あれがマルドーク機関で見出された子ね・・なんか陰気な子・・」

屋上デッキから、その様子を眺めていた少年が、バカにしたような口調で隣りに立っている男に、声を掛けた。

 
「アスカ、人を見掛けで判断しちゃあだめだ。彼は、所在を確認されて、財閥の保護下に入ってから、まだ半

 年にならない。だがいきなりの吸茎で、彼の吸引力は40を軽く超えていた。」

 
「いきなりで、40!!、嘘でしょ!!」

アスカは、驚いた顔で、加持の顔を見た。


 
碇財閥の遺伝子研究部門ゲヒルンの俊英である、加持博士は、その視線に重々しく肯いた。


 
「本当だ、ネルフ本部の吸茎技術部チーフの赤木博士をして、『まるで吸茎するために生まれてきた子ね』と

  まで言わさせしめたぐらいだからな」
 




 アスカは、もう一度、視線を眼下の少年に戻して、彼の名前を呟いた。


「綾波・・レイ・・か・」
 
 
 





 
 
 
 

 

















 
 
 西暦2000年・・一人の少年が、この世に生を受けた。

彼の名前は「碇シンジ」

世界の富と権力を支配する超巨大コンツェルン碇財閥の次期当主の誕生である。
 
 そして現当主の碇ゲンドウは、後継者誕生の喜びを味わうのも、つかの間に、重要なプロジェクトの始動

を命じたのであった。



 
 通称『E計画』と呼ばれる、その計画の要旨は、一つ、十数年後に予見される碇シンジの精通に対応する

ために理想的な御吸茎役を育成することであった。

 
 そのため碇ゲンドウは、自らが代表として、御吸茎役育成のための実行組織としてのネルフを開設、さらに

ネルフは、全世界から卓越した吸茎の素質を持つ少年を捜索するための組織として、マルドーク機関を創設。


 また人類が持ちうる科学技術を結集させ、理想的な吸茎因子を持つ少年を創造するために、財閥最高の遺伝子

操作技術を持つドイツのゲヒルンのスタッフを中心に特別チームを編成させたのである。
 

 
 また当時、開発に成功した第7世代有機コンピュータMAGIを使い、全世界の吸茎情報の収集分析を図り、

種々の吸茎技術の開発に努め、来るべき日に備えた。


 
 
 
 

 
 
 そして14年後のその日、その幾多の苦難を乗り越え、二人の少年が見出された。
 


 
 
  マルドーク機関により、数億人の候補者から選び抜かれた「綾波レイ」
 


  ゲヒルンにより、理想的な吸茎因子を結集して生み出された「惣流・アスカ・ラングレー」

 
 


 碇シンジの御吸茎役となるべく生まれた、二人の少年の数奇な運命が、今、始まろうとしている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 







 
 
「・・あの人・・誰・・」


 
「あれがアスカよ。これから、あなたの同僚と、そしてライバルになる相手。今、人類が持つ科学技術を

  結集して生み出された・・まさに吸茎するために生み出された存在・・。でもレイ、臆しちゃだめよ・・

  今は、あなたの方が、リードしているんだから」


 
 ネルフ吸茎実技部長の葛城ミサトの言葉に、レイは肯き、前方から歩いてきた少年を見つめた。

 

 身体にぴったりとした真紅のプラグスーツを身に纏った少年は、とても少年とは思えない見事なプロポー

ションをしていた。

 
 生まれたときからホルモン調整をしていただけに、胸は同世代の女性以上に豊かであり、さらにウエスト

は締まり腰から足のラインも優美である。


 またくっきりとしたシルエットから股間にある存在も雄大であるのが分かる。
 
 
 


 
 レイは、一瞬、気後れすら感じた。


 
 ホルモン調整をして、まだ半年。1ケ月前に、シンジの手で、ただの候補者から、適格者に格上げするための

処置を受けたが、胸の膨らみはまだまだであり、とてもアスカには及ばない。

またホルモン処理のせいか、縮こまってしまったレイの男性器は、アスカのそれと比べると、貧弱であるのは

明らかであった。
 
 


 
 やっぱり碇くん・・胸とあれが大きい男の子がいいんじゃないの・・そんな思索すら、レイの脳裏に浮かぶ。
 
 
 

 
 
 そんなレイの弱気を、見透かしたのか、前を歩いてくる少年が笑みを浮かべた。

その表情にはっとし、レイは思わず、胸を飾るブレスレットを握り締めた。
 



 
 このブレスレット・・碇くんも・同じものを持ってくれている・・

 



                  この絆があるかぎり、





      惣流・アスカ・ラングレー、あなたには負けないわ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 
 
 自分のライバルであるレイに対し、剥き出しの敵意を露わにするのでは、そう思われたアスカは、意外にも

愛想よくレイを自分の船室に招待した。


 初見のとき、一瞬、レイが見せた動揺を、やはりアスカは見逃していなかったのだ。

その後、すぐにレイは、小さな茶色の木の実のようなものをつけたブレスレットを握り締めて、アスカを睨み

返したものの、アスカには余裕があった。



 
 確かに綾波レイの方が、自分より先にシンジと対面はしている。その点においては、自分の方が不利ではあろう。

だが、たしかに可愛いことは可愛いが、こんな陰気で、色気も無いような少年に、自分が後れをとるとは考えれない。

逆転は容易のはずだ。


 
 なにより自分は科学技術を結集して生み出された究極の吸茎者であり、ドイツの誇りのだ。

負ける要因などない。シンジさまの初精だって、自分のものになるだろう。
 



  ただ、その前に、綾波レイに対し、誰が一番なのかを、今のうちに教えておかなくてはならないだろう。

 
 
 
 
 

 
 
「こんにちはレイ。まあ、これから仲良くしましょう」

 
「・・碇くんからの、命令があれば・・そうするわ」

 
 最上階デッキにあるロイヤルスイートのアスカのベッドルーム。人が、5〜6人くらい眠れそうなベッドの端に

腰を降ろしたあと、レイに声を掛けたアスカを待っていたのは、そっけのないレイの返答であった。




 
 思わず絶句したアスカに対し、レイはそっぽを向く。



 
 
『こ・・この子、私が下手に出てあげているのに・・。それに「碇くん」ですって。私ですら、まだ「さま」を

  つけているのに。ちょっと私より先に会ったぐらいで・・なんて生意気な・・』
 
 




                                  『許せない』


 
 
 
 
 すくっとアスカはたち上がった。だがレイはそっぽを向いて座ったままだ。
 




 
 
                                   ぱんっ
 




 
 
 平手打ちの音が響いた。
 

 
 突然の痛みに呆然とするレイの隙を逃さず、アスカはレイに飛び掛かった。

 

 姿勢を低くし、レイのお腹に自分の右肩からぶつかる様に、体当たりをする。

そして一瞬、跳ね上がったレイの右足を捕らえると、そのまま自分の左肩に乗せ、レイを仰向けに押し倒す。

さらにアスカを、はねよけようとしたレイの右腕を捕らえ、手錠をかけると、左肩の上で折りたたまれたよう

に固定されていたレイの右足の足首に、手錠の、もう一方の片環をはめる。


 そこでアスカは、一旦、身体を引き、手錠で固定されたレイの右手右足を抱えて、身体を半回転させて、レイ

を今度はうつぶせにする。
 

 衝撃に、一瞬、息を詰まらせたレイ。その隙に、アスカは残ったレイの左腕に手錠を掛けると、反対の端を

同じように左足首に掛ける。

右手首と右足首、左手首と右足首。それぞれを手錠で括られたレイは、お尻を掲げた格好のまま、身動きで

きなくなる。
 
 
 
 
 






 
 
「な・・なにをするの!!」

血相を変え、悲鳴に近い声をあげたレイに、アスカはにっこりと笑う

 
「ただのコミュニケーションよ・・」
 
 
 

 
 
 改めて仰向けにされたレイは、しかし、まったく身動きできず、開脚した格好のまま、アスカに抱きしめられた。

近づいてくるアスカに、顔をそむけると、やわらかく耳を噛まれ、やさしく胸をつかまれた。

 
「うふふ、まだ小さいわね・・。でも心配しないでいいわ。私が胸を大きくする薬を分けてあげるから・・

 でも、その前に・・」

そういうと、アスカは、おもむろに右手をレイの口の中に突っ込んだ。



 
 アスカが、なにをする気なのか? それをすぐに悟ったレイは、懸命に歯を食いしばってアスカに対抗する。



 
「あらレイ、がんばるのね。でも、いつまで我慢できるかしら?」



アスカの指摘どおり、いつまでも歯を食いしばりつづけることはできず、10分ほどの抵抗のあと、レイの

それは、ずるり、という音の後で、口の中から引きずりだされた。


 
 すっかりレイの涎液にまみれたそれに、アスカは軽く口付けすると、ベッドの脇のテーブルに置いた。

そして、今度は自分の口の中に右手を差し入れる。

今度は、さしたる手間もなく、アスカのそれは、口蓋から外れ、そして、アスカは自分のそれを、レイのそ

れのとなりに置いた。

 
テーブルの上に置かれた、アスカとレイの総入れ歯。
 

 


 
 吸茎をするのには、歯は必要ではない。

そのため碇家嫡男の御吸茎役の候補者となったものは、その決定の時点で、総ての歯の抜歯をされる。


 
 それはアスカやレイも同様である。この二人にとり、“口”とは碇シンジの吸茎をするための器官であり、

食事をするというような行為は、彼女たちの“口”にとっては、あくまでも二次的な役割に過ぎない。

 
 そのため例外を除いては、二人は流動食しかとらない、ただ装飾的な役割として、通常は、入れ歯をしている

にすぎない。 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 
「レイ、これからが本番よ」


妖しくアスカが笑い、舌なめずりをした。だが、その舌は尋常なものではなかった。

 
 色は、あくまで可憐なピンク色である。しかし、その長さは30cm以上あるのだ。

幅は通常より、むしろ細めであるが、その代わり肉厚で、さらに先端部は鋭角的になっている。

まるでピンク色の蛇が、アスカの口から這い出してきたかのようだ。
 




「聞いたでしょ。私は、人類が持つ優秀な吸茎因子を掛け合わせて生まれた、いわば吸茎のエリートだって

  こと。 この舌だって、より素晴らしい吸茎するためにあるの。わかった、私とあなたとでは、素質と才能

  の次元が違うのよ」


  脅えたような顔をするレイに、勝ち誇ったようにアスカは言った。
 




 そしてレイの顔を押さえつけると、無理矢理、唇を合わせると、歯茎の隙間から舌をねじ入れた。

ひとまわり舌で、レイの口蓋を荒らすと、今度は、自慢の舌で、レイの舌を捕らえて、巻き付き、絞り上げ

ては、吸い上げる。
 
 
 10分ほど、そうしたであろうか?

もはや息絶え絶えになったレイを、アスカはようやく開放する。



 
「私ほどじゃないけど、レイ、あなた、なかなかの“口”をしているわ。まあ、合格点をあげてもいいかしらね?

 でも、その前に、もう一つの吸茎具を試してみないとね」

 アスカはそう言うと、またレイをうつぶせにした。
 




 もはや、なんの抵抗もできないレイのお尻を割り開くと、アスカはレイの排泄器に埋め込まれているプラグの

固定具に手を掛けた。

ビクンと、レイの身体が動くが、もう諦めたのか、それ以上は動かない。


 
 しかし、アスカがレイの排泄口から、長さ40cm、直径10cm弱の蛇腹状のプラグを一気に引き抜くと、

レイは、ひいっという声を上げて、身を震わせた。
 


 
 日本では、吸茎とは口で行うのが一般的であるが、国によっては、人体の排泄器官を使うところも多い。

多国籍企業である碇財閥では、次期当主の国際性を進展させるために、御吸茎役は、両方の器官の吸茎について、

プロフェッショナルとなるように育成されている。



 
 ただ碇家の代々の当主は、みな尋常ではないサイズの持ち主であるため、それに対応できるようレイやアスカの

ような候補者は、日常的に拡張用のプラグを挿入したまま生活をしている。

また、負担が実際大きいため、それを軽減するため人間工学的に研究された拡張用プラグと一体化している特殊


スーツである『プラグスーツ』を着て生活しているのだ。
 



 なお拡張用プラグのサイズにより、プラグスーツのカラーリングは異なり、レイの着用している白のプラグスーツ

は標準タイプ、アスカの赤のプラグスーツに挿入されているプラグスーツは、さらに3周りほど大きい。



 ただ碇シンジのサイズ測定から判断して、プラチナタイプのプラグスーツの着用が可能にならなければ、吸茎行為は

不可能との赤木博士の判断である。
 
 




 
                                 ずろり・・






 そんな音を立てて、アスカはレイの身体から抜き取ったプラグを舐めずった。


 
「レイ・・あなたの味がするわ・・なかなかいいわ〜。でもこんなちいさなプラグしか挿入できないんじゃあ、

 お話にならないわね」


レイの目から、悔し涙が零れ落ちる。
 
 




























 
 最初の数分間、アスカの舌で腸壁を荒らされ、腸内にこびり付いていた宿便をこそぎ落とされる異様な快感に悲鳴を

あげていたレイは、完全に失神してしまったのか、手錠を外され、汚物のこびり付いたアスカの舌を、自分の喉の奥

まで突っ込まれてもなんの反応もみせない。



 
 その様子を見て、アスカは満足そうにうなじをかきあげた。

もはや、レイが自分に逆らうことはあるまい。やはり始めが肝心なのだ。
 





 
「これでシンジさまの、御吸茎役筆頭の称号・・ファーストの称号は、私が当確ね。レイ、あなたもいい子にして

  いたら、セカンドの称号くらいあげるわ」
 


 そう言い捨てて、外に出ようとするアスカは、ところが急に足を止めて、ベッドの上のレイのところに戻った。


そしてレイの胸座を掴み、平手打ちを見舞う。



 
「なに?今、なんて言ったの?」

 
「・・何度でも・・言うわ。ファーストは私、あなたはセカンドよ・・」


もう一度、平手打ちをしようとして、しかしアスカは、あまりに冷静なレイの様子に不安を感じた。
 





 
 
                                     まさか
 
 
 
 



 
 アスカは乱暴に、レイをベッドに突き飛ばすと、下半身を覆うプラグスーツを引き裂く。


そしてレイの局部を見て・・凍り付いた。
 
 



 
 
                 レイのそこには、睾丸が二つともなかったのだ。
 



 
 
よろよろとアスカは2,3歩退いた・・。
 
 
 



 
「こ、これは一体・」


 
「先月、碇くんの手で、私、去勢してもらったの・・、これどういうことかわかるわよねセカンドさん」


 
アスカの顔は真っ青だった。
 



 
 御吸茎役の候補者となることが決まると、まず抜歯されるが、その後に正式に御吸茎役の適格者とされると、

これから仕えていく次期当主の手によって、候補者は去勢されることとなっている。


 
 その時、原則として気に入った順に、候補者は去勢してもらえるため、その順番にファースト、セカンド、

サード、フォース、フィフスと呼ばれることとなる。

 
 つまり、すでにシンジの手によってレイが去勢されている以上、ファーストチルドレンは、綾波レイと決定して

しまっているのだ。
 
 
 
 
 

 
 
「嘘・・そんな・・嘘よ・・」

アスカの瞳に涙が盛り上がる。
 


 
「事実よ。認めなさい」



 
 
「い、いやあああああああああ」


 
レイの言葉に、アスカは絶叫をあげて、外に飛び出していく。
 
 
 
 
 
 



 
 
 そこでようやくレイの顔に笑みが戻った。


 そして先月、自分の体から取り外されたものを加工してつくられたペンダントを見つめる。

自分の体から取り外されたものは薫製加工され、指先ほどの大きさのこげ茶色の球体になっていた。

 
一つは、ここに、そしてもう一つはシンジが持っているのだ。
 
 
 
 


 
「絆だから」

小さい声で、レイは呟いた。

 
(続く)


こんにちはO.Lです。あれほどのメールをいただきながら、パソコン破損等のアクシデントに見舞われ
大幅に発表予定がずれこみました。多少の路線変更もありますが、こんな風になりました。
だんだん取り返しがつかなくなっている様な気がしますが・・さて?


次回、吸茎紀ショタンゲリオン

レイへの敗北感から、吸茎率を低下させるアスカ。そしてライバルの登場に、動揺するレイは始めてシンジ
と出会った記憶に思いを馳せる。

そして二人の少年の前に現れる、三番目の候補者。

アスカは適格者としての資格を得ることができるのか?
そして碇家御吸茎役の、悲しくも、おぞましい運命とは?


次回第二話「三人目の適格者」


メールを頂ければ・・続きます・・。
あと、三人目の適格者は誰がいいでしょうか・・リクエストお待ちしています。
(注.トウジとかは不可です。またリクエストが割れた場合は、題名が「四人目の〜」や「五人目の〜」に
       変わることとなります)


O.Lさんのメールアドレスはここ
hs17@mue.biglobe.ne.jp


中昭のコメント(感想として・・・)
  O.Lさんに頂きました。

  去勢・・・うむうう男の幸せの一つが(しゅけべな私)

  >それに「碇くん」ですって。私ですら、まだ「さま」を
  TVでも無敵のシンジさまぁとかチャカして言ってはいますけど・・・
  碇さまって呼ぶアスカかぁなんだか良いなぁ




  みなさん、是非O.Lさんに感想を書いて下さい。


Home Back   inserted by FC2 system