醜態

 

ミサトの場合 その2

製作 氏名不詳


偽りの家族。

それはミサトの認識。

シンジは、些か違った意味でミサトを家族と認識していた。

一般的な家族の形態ではない。ミサトもシンジも自覚している。

二人の認識の違いは、出来るだけ普通の家族に近づけようとするのがミサトで 、シンジは普通の家族と違う関わりあいが出来るのが今の自分たちであると思っ ている。

ならば、普通ではタブー視される性の処理ですら自分たちは可能と思うのは、 ひとえにシンジのミサトを想う気持ち故なのだった。

ネルフの激務とサード・インパクトの衝撃は、”もうそろそろ”といった年齢 に差し掛かっているミサトのお肌を荒らすのに十分な出来事であった。

効果はてきめん。

見る見るミサトのお肌は荒れていった。

たまに覗きでミサトの体を見ていたシンジは、体のラインは崩れていないが、 洗顔の時ため息つきながら鏡を見るミサトに心を痛めていた。

そんな時、サード・インパクト時に取り込まれていた記憶に、思いっきり性活 に満足する女は綺麗になるという記憶が思い浮かんだのだった。

(そうか。ミサトさんは加持さんが死んでから欲求不満なんだな。こんな時ぼ くなら、血を分けた家族でないぼくなら、なんとかしてあげられるかもしれない 。でも、ぼくがお相手では役不足だろうし、ミサトさんだってイヤだろうし・・ ・・・それなら、むりやりおもちゃで・・・・・)

という訳で、シンジの作戦行動が始まったのだった。

 

 

 

 

 

「ミサトさん。ぼくはミサトさんが大事なんですよ。大事なミサトさんのお肌 が荒れていくのが我慢できなかったんです。」

シンジはミサトの半開きになった扇情的な唇に、自分の唇を重ね合わせた。

既に思考が麻痺しているミサトは、うっとり瞼を閉じてシンジの為すがままに なっていた。

「んっ・・・・ん・・・・」

シンジの舌がミサトの口内で、ミサトの舌を探して動き回る。

舌の先が舌に触れた時、自然にミサトの舌はシンジの舌に絡まっていく。

貪るように吸い合う二人。

ようやく離れたシンジは言う。

「大人のキス・・・ですね・・・」

微笑みながらシンジは、傍らに置いておいたバイブを手に取った。

ミサトの股間に回り込んだシンジは、次々に溢れ出る淫汁を見てクスッと笑う 。

「ミサトさん。これだけでこんなに洪水になるなんて、我慢しずぎですね。」

「やだ・・・恥ずかしい・・・・」

身をくねらせるミサトだったが、余計にシンジの獣欲を煽る結果になる。

「じゃあ、これ。ぼくからのプレゼントです。受け取ってくださいね。」

シンジは、秘密の小道具なるものを塗りつけたのであろうか、全体にテラテラ 光るバイブをミサトの秘洞に挿入した。

「うっ・・あうっ・・・・んんんん・・・・いい・・・・」

ミサトにしてみれば、待ちに待ったものであろう。

シンジは、ともすれば一気に吸い込まれそうになるバイブを、しっかり握って ミサトの秘洞内壁に、秘密の小道具なるものを塗りつけるように掻き回しながら 入れてゆく。

「これには面白いものを塗ってあるんですよ。いわゆる媚薬なんですけど、効 果が面白いんです。」

シンジは指に着いたその媚薬を、ミサトの尖りきった乳首にも塗りつける。

「くうっ・・・・はっっ・・・・」

挿入された快感にミサトは、まともに声すら出すことが出来ないでいた。

「持続性があるんですよ。でも、いつまでも続くんじゃないんです。一回欲情 して収まってからしばらくするとまた欲情するらしいですよ・・・・・くっくっ くっ・・・・おもしろいですねえ・・・・・」

シンジは喋りながら、ミサトの中にバイブを根本まで入れ終えた。

アナルとクリトリスも確認済みであった。

シンジは体勢を69の姿勢に変えて、己の鋼鉄と化した怒張をミサトの目前に 晒し、バイブの出し入れを始めた。

「あおうっ・・・・」

ミサトは自分の秘所を掘り返される感覚に酔いしれていた。

まだ、媚薬の効果は出ていないだろうが、性的に敏感な自分の体は既に肉欲の 塊になっていることは自覚できた。

(いいわ・・・たまんない・・・気持ちいい・・・)

ジョブジョバと自分の秘唇と淫液が奏でる淫猥な音を聞きながら、快楽の大波 にさらわれそうになる。

弄り慣れたクリトリスへの快感も、道具で嬲られるのはひと味違っている。

初体験のアナルの異物挿入も、シンジが塗った媚薬が潤滑剤になってスムーズ に受け入れられていた。

シンジのバイブの動かし方も絶妙で、浅く深く、優しく激しく、いいようにミ サトの女性自身を嬲っていた。

何回かの大波に抵抗していたミサトであったが、目前でビクビク揺れるシンジ の怒張と掻き回される秘洞の快楽に耐えきれなくなって、遂に陥落の時を迎えた 。

「あうっ・・んん〜・・・おおうっ・・・・い、いきそ・・・ひいっ・・・・ もっと・・シンジ・・くん・・・もっと・・・うくうっ・・・突いて・・・いっ ぱい・・・もっと・・激しくうっ・・・・いや、いや・・・いっちゃう・・・い っちゃうのおっ・・ああああっっっっっ・・・・・」

体を激しく痙攣させて、ミサトは昇天した。

失神したミサトは、うっとり満足そうな表情を浮かべ頬をピンク色に染めて、 息だけは荒くしていた。

シンジはバイブをミサトの秘洞に入れたまま、ゆっくりロープを解き始める。

5分くらいの時間を掛けて足を自由にしたシンジは、片手のロープだけ外して ミサトが気が付くのを待った。

「う・・・ん・・・」

シンジは知っていた。

塗りつけた媚薬の最初の効果が、おおよそ5分後くらいであることを。

ゆっくりもう片手のロープを解くふりをしながら、ミサトの顔の上でいまだに 力を漲らせた怒張を揺らす。

ミサトの眼が覚め、目の前に揺れる肉欲の塊をハッとした顔で見つめるのを確 認し、腰を微妙に動かしてミサトの口に当てた。

欲望の条件反射か、ミサトの口は当たった瞬間パカッと開いてシンジのモノを くわえようとする。

腰を引いて、今気が付いたようにミサトに話しかける。

「ミサトさん、起きたんですか。ごめんなさい、縛ったりして・・・・」

シンジはキュッとミサトを抱きしめた。

「・・い、いいの・・よ・・・うん・・・・」

ミサトの体がブルッと震える。

シンジの耳元にあるミサトの口から荒い息が洩れ始めた。

「大丈夫ですか?今解いてしまいますから・・・・」

シンジは言いながら、再びミサトの顔の前に怒張を見せつけながら、ロープを 解き始める。

熱病にでも侵されたかのような息づかいと、ぎらついた視線をシンジのモノに 注ぐミサト。

「・・はあ・・はあ・・・はあ・・・」

「よし、取れた・・・」

シンジの一言が引き金になったのか、ミサトはシンジの怒張にむしゃぶりつい て、がっしり尻を抱えこんだ。

「うむう・・ジュバ・・ジュバ・・ジュルル・・」

してやったりのシンジであったが、一応止めを入れてみる。

「駄目ですよ、ミサトさん。ううっ、そんなに吸っちゃ、ぼく出ちゃうよ・・ ・」

散々見せびらかされた肉棒をくわえこんだミサトのフェラチオは激しかった。

ましてや三十女の培ったテクニックは、十四歳のシンジの予想を越えていた。

体を捩って逃れようとしてみたが、本気のミサトにはかなわずに吸われるまま になっているしかないシンジだった。

「ミサトさん・・・」

ミサトはチュポンと口を離すと、舌の先でで亀頭の縁を嬲りながら、上目使い に言うのであった。

「だ〜め。シンちゃんがあたしをイカせてくれたんだから・・・あたしだって ・・・・いいのよ・・・口の中に出しちゃっても・・・飲んであげる・・・」

そう言って抱えていたシンジの尻を離して、怒張の根本と自分のまだ乾かない 秘唇に手を添える。

舌を螺旋状に動かしながら、亀頭と砲身に刺激を加え、中指を根本まで自分の 秘洞に挿入し親指はクリトリスを弾く。

「んおう・・んむ・・む・・・んんんん・・・」

「凄い・・凄いよ、ミサトさん。うう・・良すぎる・・・・」

舌を使いながら顔を上下に動かして激しくシンジを吸うミサト。

その間、自分を慰めるのも忘れてはいない。

優しく激しく想いを込めて怒張に吸い付くミサトを見ながら、シンジは眉間に 皺を寄せた。

そっとミサトの髪を撫でながら、シンジは言う。

「ミサトさん・・・・ぼく、もう、駄目だ・・・・ううっ・・・・」

それを聞いてミサトは亀頭を舌で激しく舐め啜りながら、左手でシンジの砲身 を優しくしごき上げる。

シンジの亀頭から、白く熱い砲弾が弾き出された。

「ううっ・・・」

あまりの勢いに咽せ掛けたミサトだったが、一発残さず発射させようとしごく のをやめなかった。

「ん〜・・・・」

絞るだけ絞り出して、口を大きく開けて口内に残るシンジの弾丸を見せつけて 、ゆっくり口を閉じて喉を鳴らして飲み込んだ。

上目使いでシンジを見ながら、

「ごめんね、こんな淫乱な女で・・・」

そう言いながら右手のオナニーは止まっていないミサトだった。

「いいんです。ぼくがそうさせたんですから・・・」

シンジはオナニーの止まらないミサトを見て、

「薬が効いてきましたね。」

「やだ・・止まらなくなっちゃって・・・やっぱり恥ずかしいわ・・・・」

「じゃあ、慣れましょうよ。ミサトさん、ベッドに行って・・・・」

シンジはミサトを抱きかかえると、ベッドまでキスしながら運んでいった。

トロンとした眼で右手を動かしながら、ミサトは言う。

「シンジくん・・・キスが上手くなったのね。あたしキスだけでイッちゃいそ うになったわ。誰と練習したの?」

「え〜と、綾波とアスカが主にですけど、たまにマヤさんとも・・・・」

まだ硬度を失っていないシンジの砲身を握りながら、

「じゃあ、これの餌食になったのはあたしが4人目なの?」

しごきながら聞いてくる。

「ううっ・・やだな、3人目ですよ。まだ、マヤさんには入れてませんから・ ・・・」

「ふふふふ、まだって事はそのうちヤっちゃうつもりなんだ〜。それにあたし まだ餌食になってないでしょ。3人目って言ったって事は・・・・結局あたしも やられちゃうのねえ〜それにレイやアスカも既にお手つきとはねえ〜」

「うっ、しまった・・・」

オナニーで荒い息と桃色の顔で、悪戯っぽく上目使いでシンジを見るミサト。

シンジはミサトの足をM字型に開いて、すねた口調で言う。

「いいですよ、ぼくミサトさんには入れないです。」

更に再びキスをして、

「でも、オナニーは見せてくださいね。」

「・・・い、いいわ・・・」

ミサトは尖ったままいつまでも元に戻らない乳首を弄り、クリトリスをこね回 す。

シンジには、ミサトが自分のモノを欲しがるだろうという確信があった。

先ほど塗った媚薬は不定期に効果が出るが、効果が出た時尻上がりに効果が高 まる事をシンジは知っていたからだった。

もはや、ミサトは虚ろな眼でオナニーに没頭している。

カエルのようにM字に開いた脚を突っ張って、手と腰を自由自在に動かして快 感を貪っている。

淫猥な汁音はグチョグチョからビチョビチョに変化している。

秘唇から、いじる度に淫汁が弾け飛ぶ。

「!・・・$・・・?・・・%・・#・・・」

意味を為さない呻きを挙げだしたミサトを見て、シンジは言う。

「ミサトさん、気持ち良さそうですねえ・・・さっきのバイブとどっちがいい ですか?・・・・」

ミサトも不思議に感じていた。

(変・・・こんなにいじって気持ちいいのに・・・・シンジくんのあれが・・ ・欲しいなんて・・・・どうしよう・・・ああ・・・・しゃぶるだけじゃ、もう 駄目・・・入れたい・・・硬いの、奥まで突っ込んで欲しい・・・)

ゆっくり眼を開くと、そこにはシンジの怒張が相変わらず天を向いている。

「欲しいんですか?ミサトさん・・・・ふふっ・・・」

シンジは近づきながら、ミサトの頭を抱えて自分の腰に押しつけた。

「あ〜・・・あう〜・・・」

口を開きながら、怒張を追うミサト。

位置をずらして、くわえさせないシンジ。

「駄目で〜す。欲しかったら、お願いしなくっちゃね。ミサトさん。」

ニヤリと笑い、シンジは続ける。

「どうして欲しいんですか?ミサトさん。お願いの仕方次第では・・・してあ げてもいいんですよ〜・・・・くっくっく。」

「い、意地悪・・・・欲しいのよ・・・シンジくんの・・・おち*ちん・・・ あたしの・・お・・おま*こに・・・入れて欲しい・・・の・・・」

涙目になっているミサトは、遂にシンジの軍門に下る。

「・・・お願い・・・ちょうだい・・・」

「うふふ、じゃあ、ベッドにうつ伏せになって膝を立ててください。お尻をう んと高く上げてね。」

シンジは悪魔の微笑みを浮かべながら、白々しく言い放つ。

「ぼく、経験があんまり無いから、じっくり見ないと入れる所もわかんないで すから・・・・・・・」

発情した娼婦がごとくの表情をしたミサトが呟く。

「・・・嘘つき・・・」

(30女をこんなに狂わすなんて・・・・誰に似たのかしら・・・やっぱ司令 だわね・・・あの親にしてこの子有りか・・・・うふうっっっ・・)

逆毛立つような快感を、熱く火照った部分に感じたがシンジはなにもしていな い。

ミサトの濡れ光った観音様をジッと拝謁している。

淫汁は止めどなく溢れ出るばかりだ。

うつ伏せになったミサトの乳房は、垂れ下がった状態でも両脇にその美肉をは み出させている。

シンジは感激していた。

今、自分はこの愛する人の熟れきった肉体を、思うがままにする事ができる立 場にいる。

厳かな心境でミサトの秘所を見つめるシンジ。

シンジの侵入を今や遅しと待ちかまえる様に、大きく唇を開いている。

「ミサトさん、いただきます。」

「・・違う・・・」

「えっ・・・」

「食べるのはあたし・・・あたしが食べるのは、いつもシンジくんが作ってく れたから・・・あたしが食べるの・・・・」

「ふふ、ではどうぞ召し上がれ・・・」

「いただきま〜す・・・あああんんんっっっっ・・・」

カンカンに硬度限界までたぎりきったシンジの怒張は、ミサトの陰唇を巻き込 んで奥へ奥へと侵入を開始した。

ミサトの淫壁は、その凶器を優しく隙間無く包み込んで蠕動を始める。

「うわああっっ・・・」

初めて経験する名器の感覚。

シンジによって、ミサトの名器が性能を最大限に発揮できる状態まで準備され たため、名器は性能を最初からフルに出していた。

亀頭を包みながら蠢く内壁。

砲身を離すまいとキュッと締まる陰唇。

ミサトの大きな尻を抱えながら、その快感に硬直するシンジ。

「・・・・・・・・・・・」

ミサトは声も出せずに、白目を剥いていた。

待たされたのも理由の一つだが、シンジの怒張はミサトの秘所と異常なほど相 性がよかったようだ。

ミサトはシンジの侵入と同時に果てて、一瞬ではあったが失神してしまってい た。

失神から覚めたのは、挿入時の硬直から解放されたシンジが、激しく腰をミサ トの美尻に叩きつけている時だった。

叩きつけられ抉られる快感がミサトを現実に引き戻した。

「いいっ・・凄いわっ・・シンジくん・・素敵よっ・・・うああっ・・・」

「み、ミサトさん・・・ぼく、もう駄目だ・・・・」

「・・いいのよ・・出して・・いっぱい出して・・・もっといっぱい突いて・ ・・・」

尻の肉に指がくい込むほど強く尻を抱えて、狂ったように腰を打ち付けるシン ジ。

ミサトは尻を抱えられながらも、腰を使いシンジに快楽を与えようとする。

「よすぎるっ・・ミサトさん、凄すぎるっ・・うっ、くうっ・・・・」

ミサトは子宮の壁面に、シンジの熱い弾丸が大量に打ち込まれたのを感じるの だった。

ミサトは膝を崩してうつ伏せに横になると、シンジはミサトの中に入ったまま でミサトの上に覆い被さってきた。

「・・・ミサトさん、ぼく、やっぱり役不足でしたね・・・・」

寂しそうにシンジは呟く。

「そんなことないわ。ふふ、ホントはあたしの方が持たなかったのよ。」

「えっ・・」

「えへへ、シンジくんが入ってきた時に・・・・・もう、イッちゃったの・・ ・シンジくんの・・・凄く硬くて・・・その・・あたしの・・あれに相性よかっ たのかな、あはは・・・それに・・その・・これで終わりじゃないでしょ・・・ ・」

シンジはニッコリ笑うと

「ミサトさんが終わりって言うなら、終わりにしますよ。」

「意地悪。あたしの中で、もうこんなに硬くなってるくせに・・・・もっと、 して。もっと、いじめて。」

「でも、またぼく先に出ちゃうかも・・・・」

「平気よ、シンジくんが一回出すまでにあたしは二回くらいイッちゃうわよ。 」

ミサトは再び腰をくねらせながら、

「だから・・・シンジくんの好きなだけ、やって・・・」

秘洞にシンジを収めたまま、脚をまわして正面に向き合いながら、キスするミ サト。

上付きのため、正面から挿入出来るミサトのおま*こに怒張を突き立てたまま 、されるがままに口を吸われているシンジ。

挿入したままミサトの両足をピッタリ付けさせ、自分はミサトの腰に跨る格好 になる。

キスしたまま巨大なミサトの乳房を揉みながら、シンジは再び腰を使う。

「・・・んぐう・・む、うぐ、うぐ・・・」

くぐもった声を洩らすミサトの口を離さずに、シンジは尚も腰を動かし続ける 。

大きく脚を開いた時よりも、この体勢はシンジの怒張を締め付けていた。

ミサトもシンジの雁が、膣壁を掻き回す度合いが強いのだろう。凄まじい快感 を感じている。

「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・・」

口を離してミサトはやっとのことで言葉を紡ぎだした。

「ああん・・・もう・・・イッちゃいそう・・・・」

 

 

 

この後、シンジが夕食の支度を始めるまで、ミサトはシンジに責められ続けた 。

翌日、ミサトはネルフを欠勤。

欠勤した日、ミサトはまたもシンジのおもちゃになるのだが、それは別のお話 で。

 

 

終了

 

 

 


氏名不詳さんへのメールは、越後屋雷蔵さんに代行受信して頂けます。
氏名不詳さん宛である事を明記し、次のメールアドレスへどうぞ
prost0@geocities.co.jp


中昭のコメント(感想として・・・)
 

  氏名不詳さんからの投稿でぇーす。

  ありがとうございます。


  >欲望の条件反射か、ミサトの口は当たった瞬間パカッと開いてシンジのモノを くわえようとする。
  >腰を引いて、今気が付いたようにミサトに話しかける。
  >再びミサトの顔の前に怒張を見せつけながら、ロープを解き始める。
  うーむ意地が悪い



 んではキャラ感
シンジの怒張はミサトの秘所と異常なほど相性がよかったようだ。
アスカ  「・・・良かったじゃない愛称の良い穴(ヒト)が見つかって
      あーあ、アタシも良いヒト見つけようかなぁー」
ぎしぎしぎし
シンジ  「ふーん、そんな事言うんだ」
ピタッ
アスカ  「あ、やん止めちゃ駄目」
シンジ  「こんな時に小説を読んでるんだもんなぁ。僕自信無くすよ」
アスカ  「だ、だって・・・読んでる時に・・・キタから・・・すぐに読むの止めると・・・
      なんかその為に準備してたみたいだし」
シンジ  「僕とミサトさんがシテルと興奮するの?」
アスカ  「だ、だれがよっ。いい!アタシが言いたいのはむごむご・・・・・ん」
シンジ  「アスカの声を聞いてるのもいいけど、静かに瞳を見ていたい事もあるんだ。
      こんな時は特にね」
アスカ  「・・・・・ばーか」


ミサト  「そうよね。アスカが喘ぎ声を我慢できっこないわよ」
レイ   「まるで地鳴り」
ミサト  「重低音だもんねー」


アスカ  「・・・・・あれなに?」
シンジ  「・・・・・僕とアスカがシテルと興奮するんだって」




  みなさん、是非感想を書いて下さい。



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